見える化を進める

こんにちは。
株式会社アクティング en+プロジェクト 杉山です。

今日はen+の情報発信の「意味」をお届けして参ります。

en+での情報発信を始めたのは昨年7月。
そして、今年の4月にnoteやブログをリニューアルしました。

ありがたいことに、アクティングは今、エンターテインメントの復活とともにたくさんの仕事のご依頼をいただいており、会場で働く社員はもちろん社内で働く社員も多忙を極めています。

そんな中での情報発信。
社員は読んでくれないかもしれないな。
そんな気持ちも実は持っています。

そりゃ、そうですよ。
そんな状況じゃないです！という声も聞こえてくるかもしれません。

それくらい、今は忙しい。

「忙しい」と書くとネガティブに捉えられてしまうかもしれませんが、エンターテインメントがストップする前、そしてストップした後にもクライアント様よりアクティングを信頼していただき、他でもないアクティングに仕事を依頼したいと思っていただけたからこそ、この忙しさがある。

本当にありがたいことですし、それはアクティンググループで働く社員やアルバイトスタッフ全員への評価がカタチになったものだと思います。

ただ、何度も言いますが本当に忙しい。

そんな状況だから「見えにくくなるもの」が出てきてしまいます。

これはアクティングに限ったことではなく、色々な場所で起こることだと思っています。会社で、家庭で、プライベートで…。誰にでも起こること。

だからこそen+で「見える化」していきたいと思っています。

見えないことによって生まれる誤解。
誤解から生まれる歪み。
歪みから生まれる感情。
こう言ったものをクリアにするために「見える化」が必要だと感じています。

そして、見えることによって生まれる信頼。
信頼から生まれる関係性。
その関係性から生まれる良い循環。
こういったものを生み出していきたいと考えています。

そのためにen+で何ができるのか。
そう考えた時に生まれたのがリニューアル後の記事テーマです。

アクティングの「見える化」を行うために、私が担当する水曜日は委員会やプロジェクトの進捗、スペシャリストの仕事について、そしてアクティングがどういった方向に向かっているのかをお届けしていきたいと考えています。

私たちはアクティング内で活躍するジャーナリストとして、これからも公平な目を持ち、会社全体を俯瞰して社内外に情報を発信して参ります。

どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。

次の更新は金曜日。
担当は坂田さんです。
どうぞ、お楽しみに。

本日もご覧いただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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アクティンググループ
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