1から何かを身につけるには。
完全に知識がない真っさらな状態で、仕事でやって行ける水準の知識、経験を身につける方法をお伝えします。
何もない状況から身につけ、身につけたことを活かして収入を得る。この力が今一番求められていると思います。
さっそく本編へ!
1、全体像を把握するための本1冊を購入。
身に付けようとしていることが何なのか、大まかな全体像を知らないと何を学んだらいいのか分かりません。宅建や公務員試験であれば、試験の範囲を項目ごとに知る。どういう問題が出て、何割答えられればいいのかを把握する。出版元は、その本を読んだ読者が試験の合格実績を出しているのかを見る。法律関係の資格試験だとTACかLECがおすすめです。
仕事の業務を覚えるのであれば、先輩が今何をしているのか毎日見てメモを取る。1ヶ月くらいしたら毎日のメモを見返して、繋げていったら、仕事の全体像になります。
どれだけの分量を学習しないといけないのか分からないと不安ですし、全体像をわかるだけでも気持ちが楽になります。気持ちの状態は、大事。
2、全体像が把握できたら、ひたすら覚えるまで繰り返し学習する。
習うより慣れろ!覚えるまで、慣れるまでやり抜くしかない。繰り返していたら、自分の出来ている点、苦手な点が分かる。苦手な点は、どうすれば改善できるのか考える。出来る方法を見つける。見つける感覚だと義務感がなくなり精神的にも楽になる。学ぼうとしていることの言葉の意味がわからないなら、基礎の基礎からやり直ししてみる。又は、いったん、離れて、また、向き合うのも一つ。頭が一杯一杯のときは、どうしようも無い。余裕が出たらまた向き合う。
冷静さと客観性が大事なんです。
3、客観的な評価を受ける
資格試験なら模試。仕事なら上司からのフィードバック。何が出来ていて何が出来ていないのか把握すること。一人よがりな評価は、自分の現在地とズレが生じるので、客観性を意識する。
4、再度、改善!
改めて良くなるように精進する。1度目見るのと、2度目、3度目見るのとでは、感覚が変わります。この感覚をつかんでください。自分自身で!
簡単には、あきらめないチカラを身につけて❗️
自分を受け入れて、あきらめないチカラを磨く😆
将来、お子さん向けのNPOを設立することが夢です。自分自身で稼ぐ力を身に付けたいです。そのために、あなたの悩みを解決できる「価値ある商品」を質重視で発信します。