皆さんお疲れ様です、ほんすきーです。 私が本にハマった理由って母の読み聞かせが大半を占めていると思うんです。母は保育士で私がせがめば必ず毎日読み聞かせをしてくれる人でした。絵本の意味なんてわからんけどとりあえずお母さんがもうそれはそれは面白く登場人物とか、まるで声優のように読んでくれるから、当時私にとってそれはおままごとよりも楽しいアトラクションだったのです。 そんな私の1番古い記憶の"絵本"を今回は紹介していきたいと思います( 'ω')/ ハイ! いや絵本かい!!って
さてこれから私が読んだ本をプレゼン会的に紹介していくんですけれど、ここでいくつか注意点がございます。 ・ネタバレが嫌いな方はあんまりおすすめしない▷記事読み返して確認はしますが本の内容の核心に触れなければこの面白さは語れない!!って時は一応注意書きするつもりではありますが、人の地雷なんてどこで踏み抜くか分かりませんので是非自衛を ・私の解釈や考察が入るので、「私はこうだから異論は認めない派」や「自己解釈あるからちょっと……派」の皆様▷あくまでも私の解釈ではありますが、まぁ
皆様お疲れ様です、真正の本好き、活字中毒、本に埋もれて生きていたい、ほんすきーと申します。 読んだ本の数に対して自己紹介は苦手なほんすきーです。 とりあえず概算として今まで読んできた本は約15000冊です。どうでしょうか、想像できますか? 人が生涯読む本、 合計読書冊数(10歳〜80歳) は平均1926.4冊だそうです。(日本速脳速読協会より) なんで自分がそんなに読んでるか分かるかって、市立図書館の貸出カードにはだいたい7000冊ぐらいの記録がありました。まぁ土日