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(おまけ)「きのこ+ゴルゴンゾーラ」の牛乳煮のレシピ

お疲れ様です。夏は暑いですよね。私は、戦争への恐怖からいつも動揺しています。

さて、夏場は夏バテしてしまうことが多いと思いますが、以下の「きのこ+ゴルゴンゾーラ」の牛乳煮で一定の人は、元気を回復できるかもしれません。なぜなら、キノコ類は尿酸値を下げる働きがある、というより尿酸を排出する効果があるとネットには書いてあります。カラダをアルカリ性にするキノコ類は率先して食べると良いでしょう。

【レシピ】キノコ+ゴルゴンゾーラの牛乳煮
材料=しめじ1株、マイタケ少々、キャベツ適量、牛乳鍋2回し分、ゴルゴンゾーラ1かけ、コンソメ適量、ブイヨン1個

ここでのポイントは「キャベツ」です。キャベツスープはロシアでもщи(=シー)という名前で食べられており、チャーリーとチョコレート工場でも「実家」ではキャベツスープが大活躍していましたね。それほどまでに、スープにはキャベツが合うのです。間違えてレタスを使わないようにしましょう。

【作り方】キノコ類を水で煮ます(水の量はひたひた)   。
その後キャベツを入れて、ブイヨンを1個入れます。
キャベツが煮えたら、牛乳を2回し分程度入れて、ゴルゴンゾーラを1かけ、投げ入れます。その後、味見をして、コンソメで味をしめます。

夏場は少しスープを多めにとっても汗で塩分が出てしまうので、私は毎日、このキノコ+ゴルゴンゾーラの牛乳煮を食べています。

繰り返しになりますが、尿酸値の高い方々、予備軍の方々にはオススメのレシピです。