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【西洋占星術】結婚と太陽回帰図&ネイタル図のノード軸

このところ太陽回帰図の検証をしていて、興味深いことを発見。

元夫と結婚した年のわたしの太陽回帰図(外側)のドラゴンテイルと
わたしのネイタル図(内側)のドラゴンヘッドが合
わたしと結婚した年の元夫の太陽回帰図(外側)のドラゴンテイルと
元夫のネイタル図(内側)のドラゴンヘッドが合

わたしが元夫と結婚した年の太陽回帰図(ソーラーリターン図)の
ノード軸とネイタルのノード軸が合。元夫も同じく。

わたしと元夫は同年生まれなので、
もともとネイタルのノード軸の位置は近いし、
ノード軸は約9年でハーフリターン、約18年で完全リターンするので
20代終わりにハーフリターンになる。
だから、同年生まれ同士で20代終わりで結婚する場合、
両方の太陽回帰図でハーフリターンが見られるのは当然と言えば当然ではあるけれど。

ノード軸は人とのご縁という意味が大きい。
当時、こんな占星術の読み方を知らなかったにも関わらずノード軸のハーフリターンの年に結婚することになるとは、縁に導かれているのだろうなー。

そして面白いことに、ツインレイかもしれない彼が奥さんと結婚した年もハーフリターンの年。(わたしより5歳下で、この二人も同年生まれ)

彼が結婚した年の彼の太陽回帰図(外側)のドラゴンテイルと
彼のネイタル図(内側)のドラゴンヘッド


ノード軸のご縁ってつくづく面白いなーと思った。

ちなみに、ご縁とは関係ないけど、太陽回帰図のドラゴンヘッドのハウスって、その年経験する事象を表していることが多くわかりやすいので、確認してみると面白いかも。




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