日本の社会問題を身近なところから、いろんな視点で考える記事を投稿していきます。(仮)
先日、アーユルヴェーダ講座を受講しようと思い、申込をしました。 一週間ほどすると、先生と連絡が取れなくなり、 講座が開講する2日前まで連絡が取れず、 何が起こっているのだろう?と気になっていました。 そして、前日の夕方、 「自宅で倒れ、現在入院中で寝たきりの状態である」 という連絡を頂きました。 そこで思ったのは、いくらアーユルヴェーダでセルフケアを行っていても、 ヨーガで、自分の心と体を常に観察しセルフケアをして、 どんなに日々健康と向き合っていても 「病気にならないと
初めまして。 ヨーガ療法士のあっきーです。 生徒さんやクライアントさんに 自分の思いを言語化する大切さをいつも伝えております。 たとえ、その思いが、見えない社会の物差しから外れていたり、 ポジティブ&ネガティブと言われる、 2極の対立感情で苦しみを生んでいようとも・・ なぜなら、言語化することで、 漠然としていた本当の自分の思いを 自分の声通して、自分の耳で聞き、 (私は、そんなことを考えていたんだ、感じていたんだ)という 自己理解に繋がるからです。 そして、自己理解