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カルボン酸太郎
2021年7月20日 23:50
それは、自分が販売業者になるということ。谷川俊太郎が現代で「生きる」を作詞した場合この一節は確実に採用されるだろう。うん、絶対される。命賭けるよ。それくらいメルカリは人々の生活に組み込まれていて、誰かにとっての不要なものが他の誰かの必要なものにかわる日々が続いている。販売業者としての立場、重圧は「商品を発送してください」のアナウンスによって一瞬にして芽生える。部活動でいうと、楽しくワイワイ