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【植栽家の日常】20241112 パークガーデンアワードでも使おうと思っている「発酵米糠肥料」について、ChatGPTさんと深掘り対話してみました
私がファイナリリストとしてこれから植栽をする東京パークガーデンアワード@砧公園に向けて、私の案の中では土壌改良というか、土中の生分解循環システムの構築もひとつ大きなテーマになっているので、本番に向けて、いつにも増して、土壌改良材や土そのものについて、詳しく調べて、自身の知識として蓄えています。
それを私の脳内だけに蓄積しておくよりも、多くの園芸家の方々が使える「知恵の選択肢」として共有できた方が、私がこのアワードに挑戦する意義になるなと思い、できる限り、私がアワードへの挑戦の中で得た知識や知恵について、公開・共有していきたいと思います。
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今日は、私がアワードで使おうと思っている発酵米ぬか有機肥料について、「とてもよく効く」イメージや自身の経験則が先行していて、そういえば実証的な知識があまり持ち合わせていなかったと思い、
ChatGPTさんと対話しつつし深掘りで調べてみました。
私は下記リンクの袋売りの米ぬか肥料と同じものではなく、酵素浴場で廃棄物再生品として販売している発酵米ぬか肥料を使う予定ですが、おそらく内容的には概ねものと同じようなものと思われるので参考までに貼っておきますね😊
そして!
ちなみに、現在、東京パークガーデンアワードの私 太田敦雄の植栽を手伝ってくださるボランティアスタッフを募集中でございます!
下記動画をご覧いただき、「みんなの乙庭チーム」で優勝したい!!と思ってくださる園芸大好きな方いらっしゃいましたら、応募いただければと存じます😊
※2024年11月12日午前の時点で、たくさんのご応募をいただき、12月の第1期植栽工事のボランティア人員は概ね枠が埋まり、年内植栽工事の募集人員は残り1枠で、第1次の植栽工事ボランティア募集を終了します。
引き続き、植栽工事後の12月下旬から2025年11月上旬までは月に数回のメンテナンスを行なっていくのと、できればお近くに住んでいらっしゃる方に日々の変化などをチーム共有していただきたいので、砧公園に平日にメンテナンスに通いやすい方いらっしゃいましたら、ぜひ応募いただければと存じます!
【今日は、酵素発酵米ぬか肥料についてChatGPTさんと深掘り対話してみました】
というわけで、私が自らの経験則から自庭でも愛用してきた酵素発酵米ぬか肥料にについてChatGPTさんと検証対話してみました。
以下、その対話の内容を掲載します
私 :
宿根草、球根、低木を植える花壇の土壌に使用する肥料としての酵素発酵米ぬかの有用性や特徴、使い方について教えて!
ChatGPT:
酵素発酵米ぬか肥料は、通常の米糠に比べてさらに高い効果を発揮する土壌改良材や肥料です。特に宿根草、球根、低木を植える花壇には非常に有用で、植物の健康をサポートします。発酵酵素米糠の特徴や使い方について、以下のポイントを詳しく説明します。
1. 発酵酵素米糠の特徴と有用性
酵素発酵米ぬか肥料は、通常の米糠を微生物や酵素で発酵させたものです。発酵によって栄養成分がより吸収しやすくなり、植物への栄養供給が効率的になります。主に以下の特徴があります。
(1) 栄養素がより利用しやすい
発酵により、米糠に含まれる窒素、リン酸、カリウムなどの栄養素が微生物によって分解され、植物が吸収しやすい形になります。特に、発酵による栄養の活性化が、植物にとって非常に有益です。
窒素(N): 発酵によって窒素が速やかに供給され、葉や茎の成長を助けます。
リン酸(P): 発酵後、根の成長を助けるリン酸がより効率的に供給されます。球根植物や宿根草には非常に重要な成分です。
カリウム(K): 発酵された米糠は、カリウムが安定して供給され、病害虫に対する耐性を強化し、植物全体の健康を支えます。
(2) 有機物の分解が早い
発酵によって米糠内の有機物が早く分解され、土壌に栄養素を素早く供給することができます。これにより、植物が成長初期に必要とする栄養を早期に補うことが可能です。
(3) 土壌微生物の活性化
酵素発酵米ぬか肥料は微生物のエサとなり、土壌中の有益な微生物の活動を活発にします。微生物の活動によって、土壌が健康的に維持され、植物の根の成長をサポートします。また、微生物による土壌の病原菌抑制にも役立つことがあります。
(4) pH調整の役割
酵素発酵米ぬか肥料は土壌をやや酸性に保つ性質があり、酸性土壌を好む植物(例えば、宿根草や球根植物の一部)には適しています。ただし、過度に使用すると酸性が強くなりすぎることがあるため、使用量には注意が必要です。
(5) 速効性と持続性のバランス
酵素発酵米ぬか肥料は、速効性の肥料として機能し、植物がすぐに栄養を吸収できますが、同時に持続的な栄養供給も期待できるため、長期間にわたって安定した成長をサポートします。
2. 発酵酵素米糠の使い方
酵素発酵米ぬか肥料の使用方法は、植物や土壌の状況に応じて変わりますが、一般的には以下のように使います。
(1) 土壌改良として使用
酵素発酵米ぬか肥料を花壇に加えることで、土壌の栄養バランスを整えるとともに、土壌改良ができます。具体的には、以下の手順で使用します。
混ぜ込む: 花壇の土に発酵酵素米糠を均等に混ぜ込みます。目安として、土100リットルあたり1~2kgを加えます。これにより、土壌の通気性、保水性、栄養供給能力が向上します。
適切なタイミング: 春の植え付け前や、秋の土壌改良時に加えると良いです。特に宿根草や球根、低木を植える際には、根の成長を促進するために適切なタイミングで土壌に混ぜ込みます。
(2) マルチングとして使用
酵素発酵米ぬか肥料を薄く土壌表面に敷くことで、マルチング効果を得ることができます。これにより、以下のメリットがあります。
土壌の温度を安定させ、急激な温度変化から根を守ります。
水分保持を助け、乾燥しやすい時期にも植物に必要な湿度を提供します。
雑草の発生を抑制します。
マルチとして使用する場合は、米糠を約1~3cm程度の厚さで土の表面に撒きます。
(3) 液肥として利用する
酵素発酵米ぬか肥料は、水に溶かして液肥としても使用できます。液肥として使用する方法は以下の通りです。
溶かして使う: 水10リットルに対して米糠200~300gを混ぜて、よくかき混ぜます。これを週に1回程度、根元に与えます。
根に直接与える: 土壌に直接与えることで、速効性の栄養供給が可能です。
(4) コンポストへの投入
酵素発酵米ぬか肥料は、コンポストの材料としても活用できます。土壌の有機物の分解を促進し、栄養価の高い堆肥を作成できます。コンポストの中に発酵酵素米糠を混ぜることで、微生物の活性化を助け、良質な堆肥が出来上がります。
3. 使用上の注意点
酵素発酵米ぬか肥料は非常に優れた土壌改良材ですが、以下の点には注意が必要です。
使用量の調整: 発酵酵素米糠は非常に栄養価が高いため、使用量が多すぎると栄養過多になり、逆に植物に害を与えることがあります。目安量を守り、少しずつ調整しながら使用しましょう。
湿度管理: 酵素発酵米ぬか肥料は湿気を多く含むことがあるため、乾燥した状態で使用するか、湿気が多い場所では適切に風通しを確保して使用することが大切です。
土壌pHの確認: 酵素発酵米ぬか肥料は土壌をやや酸性に保つので、酸性土壌が得意な植物には適していますが、アルカリ性を好む植物には注意が必要です。使用前に土壌のpHを確認し、必要に応じて調整しましょう。
4. まとめ
酵素発酵米ぬか肥料は、栄養供給の速効性と持続性を兼ね備えた優れた肥料であり、宿根草、球根、低木を植える花壇において、土壌改良材としても非常に有用です。栄養素が活性化され、植物の根の成長や花の発育をサポートするため、特に根の発育や花の成長を重視する植物には最適です。
酵素発酵米ぬか肥料を適量使用することで、土壌環境を改善し、健康的な植物を育てる手助けができます。
4o mini
私 :
詳しい解説をありがとう! ^^ 酵素発酵米ぬか肥料には多くの肥料分が含まれているとのことだけど、具体的にはどのような成分分量になるのかな?あと、土壌改良材としての有用性についてもより詳しく教えて!また、酵素発酵米ぬか肥料における酵素が植物の生育に及ぼす効果について、有用性・懸念点も含めて詳しく知りたいです.
ChatGPT:
ありがとうございます!酵素発酵米ぬか肥料についてさらに詳しく掘り下げてお答えしますね。まずは成分分量から、次に土壌改良材としての有用性、そして酵素の役割とその影響について順を追って解説します。
1. 発酵酵素米糠の成分分量
酵素発酵米ぬか肥料は、通常の米糠に比べて微生物の活動によって栄養素が活性化されているため、成分がより植物に利用しやすい形になっています。具体的な成分は製品によって異なることもありますが、一般的には以下の成分が含まれています:
窒素(N): 約2.0~2.5%
植物の葉や茎の成長を促す基本的な栄養素です。発酵処理によって、速効性が高まり、植物の初期成長をサポートします。
リン酸(P): 約4.0~6.0%
根の成長、花や実の発育に重要な役割を果たします。発酵過程でリン酸がより利用しやすい形に変わり、特に球根植物や宿根草にとって非常に有益です。
カリウム(K): 約1.0~1.5%
病害虫に対する耐性を強化し、環境ストレスに強くなります。酵素発酵米ぬか肥料に含まれるカリウムは、植物全体の健康を維持します。
カルシウム(Ca): 約0.2~0.5%
根や細胞壁の構造を強化します。発酵後、土壌におけるカルシウムの利用が促進され、植物の健全な成長を助けます。
マグネシウム(Mg): 約0.1~0.3%
光合成に重要な役割を果たし、植物の葉色を良好に保ちます。発酵によって、マグネシウムの利用が効率化されます。
微量要素(鉄、マンガン、亜鉛など): 微量ですが、これらの微量要素も含まれており、植物の健康を保つために重要です。
発酵の効果
発酵処理により、米糠に含まれる栄養素は微生物の働きによって分解され、植物が吸収しやすい形になります。発酵米糠は、通常の米糠に比べて窒素やリン酸、カリウムがより速やかに利用可能となるため、植物が栄養をすぐに吸収できる点が特徴です。
2. 土壌改良材としての有用性
酵素発酵米ぬか肥料は、単なる肥料としてだけでなく、土壌改良材としても非常に優れた効果を発揮します。具体的には、以下のような有用性があります。
(1) 土壌の物理的特性の改善
通気性の向上: 酵素発酵米ぬか肥料に含まれる有機物が土壌に加わることで、土壌の通気性が改善され、根が酸素を十分に吸収できるようになります。特に水はけの悪い粘土質土壌では、これが非常に効果的です。
保水性の向上: 乾燥しやすい土壌でも、酵素発酵米ぬか肥料を加えることで土壌が水分を保持しやすくなります。これにより、乾燥が激しい時期でも植物の根が十分な水分を確保できます。
(2) 微生物活性化
有益な微生物の活動を促進: 酵素発酵米ぬか肥料は、土壌内で有益な微生物(バクテリアや菌類)のエサとなり、微生物の活動を活発にします。これにより、有機物の分解速度が速くなり、栄養素が速やかに供給されるとともに、土壌内の病害を抑制する作用も期待できます。
病害虫抑制: 酵素発酵米ぬか肥料は、土壌中の有害微生物を抑える効果もあります。健康な微生物の活動が盛んになることで、病気や害虫に対する自然な防御力が高まります。
(3) 土壌pHの調整
酵素発酵米ぬか肥料は、一般的にやや酸性に作用します。これが、**酸性土壌を好む植物(宿根草や球根)**にとって適切なpHを維持するのに役立ちます。ただし、過剰に使うと土壌が過酸性化してしまう可能性もあるため、使用量には注意が必要です。
(4) 有機物の供給
酵素発酵米ぬか肥料は、有機物を土壌に供給することで、土壌の有機物含量を増加させ、土壌の肥沃度を高めます。これにより、植物の栄養吸収がスムーズになり、健全な成長が促されます。
3. 発酵酵素米糠における酵素の役割
酵素発酵米ぬか肥料の最大の特徴は、酵素が加わっていることです。この酵素は、米糠内の栄養素や有機物を微生物によって分解する過程で生成され、植物の生育にいくつかの影響を与えます。
(1) 酵素が植物に与える有用性
栄養素の吸収促進: 酵素は、土壌中で栄養素を分解・解放し、植物が吸収しやすい形に変える役割を果たします。発酵酵素米糠に含まれる酵素は、特にリン酸やカリウム、カルシウムなどのミネラルの分解を助け、根が効率よくこれらの栄養を吸収できるようにします。
有機物の分解を加速: 酵素は土壌中の有機物を速やかに分解し、速効性の肥料として植物に栄養を提供します。これにより、植物は必要な栄養素を速やかに取り入れることができ、早い段階で健康な成長を促すことができます。
(2) 酵素が植物に与える懸念点
過剰な酵素活性: 酵素の活動が過剰になると、土壌中で栄養素が過剰に分解され、一時的な栄養過多が生じる可能性があります。特に、窒素やリン酸などが過剰になると、根の健康を損なうリスクがあるため、使用量に注意が必要です。
過剰な発酵の影響: 発酵が進みすぎると、土壌が酸性化しすぎることがあり、これが植物にとって有害な場合もあります。特にアルカリ性土壌を好む植物にとっては、pHの低下が問題となることがあります。
微生物のバランス: 発酵米糠に含まれる微生物のバランスが崩れると、土壌の健康に影響を与える可能性もあります。良好な土壌環境を維持するためには、適切な量と使用方法を守ることが重要です。
4. まとめ
酵素発酵米ぬか肥料は、土壌改良材として非常に有効で、栄養素が効率よく供給されるため、植物の成長を速やかにサポートします。酵素の働きによって、栄養素の分解・吸収が加速されるため、特に根の成長や健康に対してポジティブな効果をもたらします。ただし、使用量や頻度を守り、土壌の状態を観察しながら使用することが大切です。
4o mini
あなた:
具体的な解説をありがとう! ^^ 腐葉土を多めに含む花壇用土(初期肥料なし)に酵素発酵米ぬか肥料を使用する場合、どのくらいの量を混和すれば最適かな?
ChatGPT:
質問ありがとうございます!腐葉土を多めに含む花壇用土(初期肥料なし)に酵素発酵米ぬか肥料を使用する場合の適切な量について解説します。
発酵酵素米糠の使用量
酵素発酵米ぬか肥料は、土壌改良材として非常に有効ですが、使用量が多すぎると栄養過多や土壌酸性化を引き起こす可能性もあるため、適量を守ることが大切です。
目安量
一般的な目安として、土100リットルあたり1~2kgの酵素発酵米ぬか肥料を混ぜ込むことが推奨されています。腐葉土が多めの花壇用土に使用する場合、この量を基準に調整します。
土の量が少ない場合(例えば、花壇に使う土が50リットル程度): 約500g~1kg
土の量が多い場合(例えば、花壇に使う土が200リットル程度): 約2~4kg
具体的な使い方
土壌に均等に混ぜ込む: 酵素発酵米ぬか肥料は土壌に均等に混ぜ込むことで、土の中で栄養素が均等に供給されます。腐葉土に含まれる有機物とよく混ぜると、土壌の通気性や保水性が改善され、微生物が活発になり、植物が栄養を効率よく吸収できるようになります。
少しずつ使用: 初めて使用する場合、まずは少量から試して、土壌や植物の反応を見ながら使用量を調整すると良いでしょう。特に、酵素発酵米ぬか肥料は有機肥料のため、過剰に使うと土壌が酸性になり過ぎたり、栄養過多になったりするリスクもあるので注意が必要です。
土壌のpHチェック: 酵素発酵米ぬか肥料は土壌をやや酸性に保つ傾向があります。酸性土壌が好ましい植物には問題ありませんが、アルカリ性を好む植物には注意が必要です。使用前に土壌のpHをチェックし、必要に応じて調整を行うことをおすすめします。
腐葉土との相性
腐葉土は、一般的に有機物が豊富で、土壌の通気性や保水性を向上させますが、肥料分はそれほど高くありません。酵素発酵米ぬか肥料を混ぜることで、栄養分が補充され、植物にとってバランスの取れた土壌環境が作られます。
また、腐葉土に含まれる微生物(分解菌)と発酵酵素米糠の微生物が相乗効果を生むことで、土壌の肥沃度が向上し、植物の根が活発に成長できる環境が整います。
まとめ
使用量の目安は、土100リットルあたり1~2kg。
腐葉土が多めの土壌に混ぜる場合でも、最初は1kg前後から試し、植物の成長具合や土壌の状態を見ながら量を調整すると良いです。
酵素発酵米ぬか肥料を適量使用することで、栄養供給が効率よく行われ、微生物活性が高まり、植物が健全に育つ土壌環境が整います。
もし他に疑問点や不安な点があれば、さらに詳しくお答えしますので、いつでも聞いてくださいね!^^
4o mini
私 :
ありがとう!酵素発酵米ぬか肥料1~2kgをリットル容量に換算するとどのくらいの量になるかな?
ChatGPT:
ご質問ありがとうございます!発酵酵素米糠の1~2kgをリットル容量に換算するためには、米糠の密度を考慮する必要があります。
発酵酵素米糠の密度について
一般的に米糠の密度は約0.4~0.6g/㎤程度ですが、発酵酵素米糠は発酵過程を経ているため、通常の米糠より少し軽く、密度が低い場合もあります。ここでは、便宜上密度0.5g/㎤(または500g/L)を目安に計算します。
1kgの酵素発酵米ぬか肥料をリットル換算
1kg = 1000g
密度0.5g/㎤(または500g/L)の場合、1リットル(L)の米糠は約500gです。
したがって、1kg(1000g)をリットルに換算すると、
1000g500g/L=2L500g/L1000g=2L
つまり、1kgの酵素発酵米ぬか肥料は約2リットルに相当します。
2kgの場合
2kg = 2000g
同様に計算すると、
2000g500g/L=4L500g/L2000g=4L
したがって、2kgの酵素発酵米ぬか肥料は約4リットルになります。
まとめ
1kgの酵素発酵米ぬか肥料 ≈ 2リットル
2kgの酵素発酵米ぬか肥料 ≈ 4リットル
ですので、土100リットルに対して1~2kgの酵素発酵米ぬか肥料を使用する場合、リットル換算ではおおよそ2~4リットルの米糠を混ぜ込むことになります。
もし密度が異なる場合や、パッケージに記載された具体的な情報がある場合は、その数値を基に換算を調整してください。
4o mini
私 :
詳しい解説をたくさんありがとう! ^^ とても参考になりました。良い植栽ができるように頑張りますね ^^
ChatGPT:
どういたしまして!お役に立ててうれしいです ^^ ご質問にお答えできてよかったですし、あなたの花壇が素晴らしいものになることを心から願っています。植物たちもきっと喜んで元気に育ってくれるはずです!
もし途中で疑問点が出てきたら、いつでも聞いてくださいね。楽しいガーデニングの時間が送れるよう応援しています!🌸🌿頑張ってくださいね!
【今日の読書】
ファイナリストとして、現在進行中のプロジェクト「東京パークガーデンアワード@砧公園」に向けての参考書として、日本語版の方で熟読しています(洋書版は長年すり減るほど熟「見」しました😅)
あと、kindle unlimitedの月額元取りで読み始めた下記の本がとても興味深く、結構ハマりつつ読み進めています。イマ、そしてこれからの時代観をヒシヒシ感じますね。
【今日のピアノ練習】
大きな本番が近づいてきたので今日はひとりリハーサルなどもやりました。
【坂本龍一 「andata」、 「The Seed and The Sower」】
11月にレパートリーと新曲で1時間程度まとめて弾く本番があり、そのプログラムの通しで弾きました。
この曲は今日はお休み。これは年末から着手ですかね😅
【スクリャービン エチュードop.2-1】
11月の本番プログラムの通しで弾きました。
何気に私にとっては難しい曲なので細かい部分練習もプラス。
【マルチェロ作曲 バッハ編 「オーボエ協奏曲ニ短調BWV.974 第2楽章 」】
この曲も本番で弾くのでプログラムの通しと部分練習。
【フランク「前奏曲、フーガと変奏曲」(バウアー編)】
※↑の楽譜は私が練習しているバウアー編ではなく、ペアン編曲版です。ペアン版の方が前奏曲の譜読みは格段にしやすかったです。
今日はフーガを弾きました。
【パスカル・ヒメノ 演奏会用リズムエチュード 1-1 ファンキー、1-2 ブレリア、1-3 ボレロ】
1番3番を本番で弾くのでプログラム通し練習
【ラフマニノフ 楽興の時 op.16-3、4】
11月の本番プログラムの通しで弾きました。
4番はたいへん難しいので、ゆっくりのメトロノーム練習も含めて多角的にアプローチ。
【ベートーヴェン 創作主題による32の変奏曲】
この曲も先週後半から練習曲に復活し、主題〜第18変奏までを各変奏ごとに分けて、以前よりも深掘り練習しています。
最後の第32変奏が、ボリューム的に5変奏分くらいあるので、今練習している第18変奏あたりがちょうど前半部分に当たる感じです。
【ドビュッシー 版画 全曲】
今月の本番で全曲演奏するので、レパートリー掘り起こしの通し練習と各曲苦手箇所を抜き取り部分練習。
【ベートーヴェン ソナタ 「テンペスト」 op31-2 全曲】
5年ほど前に1、3楽章を手がけて、その時は技術的に背伸びし過ぎであまりよく弾けなかったのですが、あと2楽章だけやればコンプリートになるので、細々と再開することにしました。
今日は日曜日で時間があったので、1、3楽章のリマインドと2楽章の譜読み。1楽章は結構覚えてましたが、第3楽章は、ややはじめまして感あるくらい忘れていました😅
【私の連載が掲載された Garden & Garden 発売中です!】
私の連載「創造的 NEW GREEN GARDEN」第3回 が掲載された雑誌 「Garden & Garden vol.91」が発売中です😊
今号と次号の2回にわたる記事の後編です。
前後編併せて多くの方のご高覧いただけましたら幸いです。
最後に私 太田敦雄の著作や掲載誌をいくつかご紹介します。
2024年1月16日発売(本記事執筆時点では発売前)のガーデニング雑誌「Garden&Garden vol.88 (Spring 2024)」。
巻頭特集「風景ガーデニング」にて、私 太田敦雄 / ACID NATURE 乙庭 を8ページにわたり掲載いただいています。私の設計案件の中でもこれまで一般誌で解説紹介していない2つの住宅を実例に写真豊富に、自分が思い描く植栽風景を形にしていく思考のコツなどについて解説しています。私のページ以外も人気ガーデナー、ガーデンデザイナーさんの多様な植栽事例をお楽しみいただけます。
私と、おぎはら植物園の荻原範雄さん、フローラ黒田園芸の黒田健太郎さん・和義さんご兄弟との共著作「グリーントータルプランツブック」。前半の1/3を私が執筆担当しており、実例も交えた植栽論と植物の解説をしています。
私の最初の著作本「刺激的・ガーデンプランツブック」は、出版社のご都合で現在絶版となっていますが、この本に書いた内容も含めて、今後の出版物に盛り込んで、なんらかの形で情報としてこれからも手に入るようにはしていきたいと思っています。
noteの「乙庭植物図鑑」では、これまでの著書では解説していない植物も積極的に取り上げていく予定です。
自分だけの特別なお庭造りの参考になれば幸いです😊✨