銀座のシャネルビルに、20代の若者やメンズ二人連れが入る漫画meetsの功績〜伝えたいメッセージがあるなら時代のニーズに応じて多面的に見る〜
Manga meets CHANEL Mirors展
お土産で頂いた No5のサンプルはやっぱり往年の香り。なのに3つのストーリーから伝わるメッセージがその感じ方を今の時代に必要なものにしていた。
ファッション×キャリア×ジェンダーが肝として私は紐解いたし、
ダイバーシティって、自分も、言葉も、多様であることを受け入れることじゃないかと改めて考える。
客観視点が同時発生するファッション。必ずしも望むフィードバックばかりではないが、その奥の意図まで深め、その先まで広げて、主観的に望む方向へ読み解き方を引っ張る余裕を持ちたい。
例えばこの「男らしい」の意味のように(ぜひ会場or 漫画でご覧ください^^)。
ーーーー
今日からお店の営業状況もそれぞれのポリシー、考えが明確になってきました。
より、会う時間、会う人、何をするかが研ぎ澄まされ、貴重になるからこそ。
自分の考えを伝えることも大事になっていると思います。
言いっ放しではなく色んな考えに思いを巡らせながら、止まらないために。
A-Personal Styligはオンラインでできることは可能な限り対応し、
店舗の営業状況もチェックしながら、感染対策をした上でお買い物やワードローブチェックなどの対面のご提案も致します。お会いして叶うご提案もあるな、と現場では実感を深める部分もあります。
オンラインは代替手段というよりも、遠方の方への機会が増えたり、
HOMEの環境でリラックスしてご一緒できる心理的な距離感など、また違う価値として時間を過ごせていることを有難く思います。
やり方や方法はご希望を伺いながらBESTを尽し、今だからこその時間を大切に✨
↓お問い合わせはお気軽に↓
銀座のシャネルのビルに、20代くらいの若い人たちや男性の二人連れが入るというのも Manga の功績だ。伝え方、メッセージ、時代や求められるものを見越した上で伝えたいことが届くとは。考えさせられました。
Instaにアップした投稿がきっかけで足を運ばれた方がいてくださったので、こちらにもMirors展について。予約制で6/6まで、銀座にて開催中です。
同じ展覧会に行かれた方とコメントやりとりも楽しく、それぞれに刺さるポイントが違って、でも大きくは向かう先は同じというか。そんな鑑賞の醍醐味を味あわせて頂きました😄
INSTAGRAM: https://www.instagram.com/a.nishihata
FACEBOOK: https://www.facebook.com/achukong/
TWITTER: https://twitter.com/atsukonishihata