APPLE
2週間程前の事ですが、はじめてAPPLEの店舗に行きました。
使っていたiphone8plus のバッテリーが劣化しているとの表示が出るので。
サポートに入っていたら無料で交換可能との事だったので行ったのであるが…
サポート加入していても交換にはお金が掛かる事が判明!
水に浸かっているような跡があったら12800円掛かるという...
え?防水仕様なのでは?と思いましたが、その点を突くと「いやいや、アップルでは公式に言ってないんですよね〜」と。
なんだかな〜と思いながらも、私からの電話の声が聴こえないという人が多かったのも理由で、機種変更しました。
12PRO Maxの偉い奴にしました。
使ってみると、デカくて使いづらいかな...。
そしてFACEIDとかいう顔認証がまた使いづらい。
今はマスクがほとんどですし、ガソリン入れる時の認証では、ヘルメットとか被ってる訳ですから、何で指紋認証無くしたんだ?と憤り。
センターボタン要るでしょう?
まあ、時代の流れなんでしょうから、こういう通信機器には逆らわないようにします。
しかしはじめて行ってみて、このアップルの店舗は、というかスタッフは、アメリカンスタイルですね。
「ハーイ!私アスカ(仮名)よ。あなたをサポートするわね」
「これから先はスペシャリストのジェニファーが応対しますね!」
「ジェニファー、よろしくね!」
「OK!」
...タメ口というか、何だろ?フレンドリー感溢れる応対ですね。
そしてスタッフの方々がおしゃれ。
茶髪じゃなくて、半分赤で半分青い髪の方とか、モデルさんのような人ばかり。
で、アメリカンドラマのような展開で話が進んでいく。
やっぱりこういう場所は従業員ではなく、スタッフというべきなんだろうな。(笑)
「お疲れ様です」
から始まる日本の会話が全く無い。
フレンドリーながらそれでいて、料金的にしっかりしてるところはしっかりしてる。サービスが良さそうで、実はそうでもない。アメリカンだね。ディズニーランド的な感覚。
作業用ツナギを着て、安全靴履いて、2ストメイトでアップル行った私は、謎の原住民のように思われてたんだろうな。
どちらかといえば私の住んでる世界は、ディズニーランドではなく、怪物ランドじゃ。
フーテンの寅的な感覚だね。完全に社会から浮いてる。(笑)
もちろん、自分はそういうのが最高に気に入っているのだけどね。
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