AロマンティックAセクシャルとしての自己紹介/AロマAセクに批判的な層の分類
自己紹介の記事をほかに2件ほど書いてきましたが、AロマンティックAセクシャル(他者に恋愛感情や性的関係欲を一切持たない)としての部分はほとんど話せていなかったので改めて書きたいと思います。
基本的なプロフィールとしては、
シスジェンダー女性、フィクトセクシャルです。
一般的なキャラオタクで、なおかつAロマAセクだから、結果的にフィクトセクシャルと呼べる状態にある、というイメージです。つまり、大半のキャラオタクは現実性愛者かつフィクトセクシャルだ、というふうに考えています。