ACEembroideryと申します（自己紹介）
はじめまして！noteをご覧いただきありがとうございます。
今回ははじめましての方にも、前からご存知の方へも改めて自己紹介をさせていただこうと思います＾＾
オーガンジー刺繍
私が作っているのは刺繍の中でもオーガンジー刺繍というもの。
これはかなり独自の技法で刺繍枠を使用せず縫っています。
シルクオーガンジー という少し張りのあるウエディングドレスなどでもよく使われる布に手で刺繍していき、アクセサリーや服飾品、刺繍枠タペストリーなどを作っています。
独学で始めたオーガンジー刺繍ですが、たくさんの方に興味を持っていただき、書籍も出させていただきました。
これからの夢は作品のクオリティを高め、より社会的な認知度をあげれるように頑張りたいと思ってます。
海外で個展もやりたい。
（まずは日本で・・・だろ）
書籍
今年の１月に河出書房新社様から「オーガンジー刺繍 美しい花モチーフのアクセサリー」という
実用書を出版させていただきました。
今までやってきた刺繍の集大成のような本になってます。
耳飾り、ブローチ、刺繍枠タペストリー、つけ襟 作りはじめやすいモチーフから大作まで作品作りをしました。
最近、書籍をご購入してくださった方々から、つけ襟や花びらを何枚も作って作る花ブローチを縫ってインスタのタグ付けをしてくださる方が増えて、嬉しい気持ちでいっぱいになっています。
みなさんのおうち時間がオーガンジいー刺繍で少しでも楽しくなれば幸いです。
著者本の前にも１冊携わらせていただいた本がありまして。
共著本なんですが、「透け感を楽しむ オーガンジー刺しゅうのアクセサリー」というものがありまして。
こちらも河出書房新社様から出ております。
ACEのオンラインストアでも取り扱っています。
最近著者本に加えてこちらのご購入も増えてて、３年前の本なのに今でも見てくださる方がいることに喜びを感じています。
噂によるともう在庫が少なくなっているようです。
私の手元にもあと数冊しかないです。。
オリジナルオーガンジー刺繍キット
オリジナルのオーガンジー刺繍キットも作っています。
今取り扱ってるのは５種類、イヤリング、ピアスなどのアクセサリーやブローチに仕立てられるものをご用意しています。
オーガンジー刺繍に興味はあっても、道具は何を揃えればいいのか、どんな刺繍糸を使えばいいのかなどわからないことが多いと思うので、はじめはキットから取り組まれる方が多いです。
お客様のお声を聞いていると生地選びに苦戦される方が多いのですが、ご用意しているキットには、私がいつも使っているシルクオーガンジー と同じものが入っています。張り感もちょうどよく、縫いやすいものを入れていますよ。
ご用意していただくのは下書き用のシャーペン、ほつれ止め液、糸切りハサミ、パーツをつけるためのやっとこだったり、接着剤のみです。
オンラインストア
オンラインストアは基本的にminneとSTORESを使用しています。
□minneでは作品と刺繍キットの販売
□STORESでは作品、刺繍キットの他、オーガンジー刺繍を始める際に必要な道具、布の販売、刺繍図案の販売をしています。
制作動画
miroomというサイトでオーガンジー刺繍の制作動画も公開しています。
月額制でいろんな分野の制作動画や、ヨガ、ダンスなどを動画で学べます。
今ACEは８レッスン動画を公開しています。（４レッスンはオーガンジー刺繍。４レッスンはお子様向けモチーフの布刺繍）
もうすぐ新しく最近撮影した２レッスンも公開予定です。（こちらはオーガンジー刺繍です。）
なかなか対面のワークショップもできないので、これからmiroomさんで動画を更新していけたらいいなと思ってます。
定期的に行っているもの
noteで文章更新
毎週金曜日にnoteを更新しています。
ものづくりだけしていると頭の整理ができなかったり、別の手段でアウトプットが必要だ！と思うことがあり、
PTAも終わったことだし♩今までそこにかけていた時間を文章書きに使ったりしています。
内容はまぁ刺繍のこともあれば、３人子供がいるので子供に関することだったり、私生活に関する内容も多めです。
こればっかりは、読んでくださった方の「いいね」が心のより所というか。反応をいただけると毎回飛んで喜んでます。
インスタライブ
週一でインスタライブもしています。
もうこれはただの1人喋り。趣味の領域に入っていますが、
一応オーガンジー刺繍をしながら手元を写して喋っております。
ほぼ好き勝手喋っていますが、質問があれば縫い方のアドバイスをその場でしてたりします！
たまに他の作家さん達とコラボライブをやったりしています。
私生活
私生活では３人娘の母です。
知らない間に長女なんか小五になっていてびっくりです。
徐々に思春期に突入しているようで、親も子供も問題にぶつかりながら成長という感じでやっています。
破天荒な次女と孫のような三女についてのエピソードもnoteでたまに更新しています。
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