育児 第二子のミルク戦略
第一子は生まれた病院で、「ほほえみ」を使っていたので踏襲して利用開始。
はじめは「ほほえみ」の粉タイプを利用していたが、飲みきれない、何杯入れたかわからないというデメリットがあった。
そのため、後半「ほほえみ」のキューブタイプを利用した。キューブタイプは40 mlのキューブが5個入ったパッケージが1セットになっているので利用管理がしやすい。
フォローアップミルクの時は1日あたりのミルク作成頻度が下がり、1回当たりの量が増えたので粉タイプに戻した。さらに低コスト化のため「ぐんぐん」を利用。
後半液体タイプのミルクが販売開始されたので防災用に「アイクレオ」と「ほほえみ」購入し、試しに利用。
乳糖が途中消化ができない時期があったので、乳糖を利用していないミルク 「ノンラクト」も利用した。
途中コストを意識して「はぐくみ」のエコらくパックも使ったが衛生的に不安視したので利用を断念。
第二子は新生児時期は「ほほえみ」のキューブタイプを利用したい。はやり管理が便利である。
外出時は「アイクレオ」「ほほえみ」の液体タイプを利用予定。
「アイクレオ」は125 mlで、「ほほえみ」は240 mlなので、量を飲まない間はアイクレオ、量を飲む用になったらほほえみで対応予定。
それぞれアタッチメントがあるので利用する予定。「アイクレオ」は専用の乳首が売っており、消毒用のケースもある。
「ほほえみ」は缶のセットに母乳実感を取り付けるためのアタッチメントが同梱されている。
大きくなったらコストを意識し「はいはい」に移行予定。