プラチナプリファードとモバイルEneKey・モバイルDrivePay
プラチナプリファードでの支払いの1つとしてガソリン代がある。
ガソリン支払い時に給油方法や支払い方法、ポイントカードの提示を一括にできる方法がある。
eneosであればEneKey、出光であればDrivePayとなる。両社物理キーとアプリでの対応可能であるが、できるだけ物を減らしたいのでアプリでの登録のみをプラチナプリファードを使って実施してきた。
1 モバイルEneKey
Enekeyのアプリ版はENEOS SSアプリで利用できるモバイルEneKeyとなる。登録はENEOSで担当者に実施してもらう必要がある。事前にアプリをインストールし、できるところまで登録しておくと早く済む。登録にはクレジットカードが必要であり、担当者にクレジットカードを渡すとアプリで読み込むQRコードを発行してくれ、それを読み込んで案内通り進めていくと登録できる。ポイント連携はdポイントだとスマホ内で認証してくれたので改めて準備は不要であった。
2 モバイルDrivePay
DrivePayのアプリは出光公式アプリとなる。登録方法は出光にて担当者にて実施してもらう。こちらは運転免許証、クレジットカード、ポイントカード(物理カード)が必要となる。3つともに担当者に提示すればあとは担当者が実施してくれて登録できた。
両社ともに登録した。使い勝手については今後必要に応じて記載していこうと思う。