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2023年はプラチナプリファードをメインで使う

今回はクレジットカード特にプラチナプリファードについてです。
2022年は以下のクレジットカードを使っていました。

  1. d card gold

  2. 三井住友カード ゴールド(NL)

  3. エポスゴールドカード

  4. 楽天カード


  • d card gold(d払い含む)は200万まではポイントが2 %換算となるので200万までの決済に使っていました。年会費は1万1千円です。

  • 三井住友カード ゴールド(NL)は100万まではポイントが1.5 %換算となるので100万までの決済とSBI証券でのカード投資(1 %ポイント)に使っていました。年会費は無料になっています。

  • エポスゴールドカードは三選でモバイルsuica、kintoを設定して、それら決済につかっていました。2.5 % 換算となります。年会費は無料になっています。

  • 楽天カードは楽天での買い物、ふるさと納税の決済に使っていました。年会費は無料です。

2022年末に三井住友カード プラチナプリファードがSBI証券でカード投資で5 %のポイントが付くようになり、月5万の投資で、3万ポイント/年となり、年会費3万3千円がほぼただになり、かつ400万までが2 %換算でポイントが付くようになりました。

詳しくは省きますが、私の利用方法だと概算で、2022年に使っていたカードの組み合わせの方が約9万ポイント(年会費分は引いている)、プラチナプリファードにまとめる(ただしdocomoの支払いはd card goldのまま)と約8万ポイント(年会費分は引いている)となり、今まで通りの使い方の方がお得になります。

しかし、

  •  カードの使い分けを気にするのが嫌になってきた

  •  財布の中身をシンプル化したい

  •  初年度は4万ポイントのCBがある

2022年末にプラチナプリファードを申し込み、使い始めました。


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