[営業活動が苦手な介護保険通所系管理者必見】 介護保険事業における営業活動とは？

「はぁ～。ケアマネージャーの所へ行って何を話したらいいんやろう…」
「人見知りやからツライなぁ…」

デイサービスやデイケアの管理者に就任して、居宅介護支援事業所への営業活動が憂鬱に感じたことありますよね？

ケアマネージャーへの飛び込み営業以外の、介護保険事業での利用者獲得を目指した営業方法があったら知りたいと思いませんか？

このコンテンツは、通所系介護事業所に勤務していて、

・稼働率向上のための営業活動を0から始める人
・2回目の営業に行く勇気がない人
・営業に出向く時間がない人
・営業には行きたいけど人見知りで、ケアマネージャーと何を話ししたらい　いかわからない人

上記の人が営業手段を知ることで、営業活動への精神的不安を軽減し、さらには稼働率向上へつながる内容となっています。
尚、介護保険通所系の営業活動と書いていますが、訪問系でも一部使うことが可能な内容にしています。

以下コンテンツの主な内容です。

コンテンツの内容は
★　営業＝FAXと電話、飛び込み訪問だけではない
★　送迎での営業方法
★　初対面での営業方法
★　実績報告時の営業方法
★　契約、担当者会議での営業方法
★　SNSでの営業方法
～特典～　
★　裏技アイテムの作り方

みなさんはじめまして。あっちと申します。
福祉の専門学校卒業後に、通所リハビリテーション（デイケア）で4年間ヘルパーとして勤務後、定員24名の一般型デイサービスへ異動し、ヘルパー兼現場統括として4年。その後管理者として15年、様々な営業方法でケアマネージャーとつながり、稼働率を維持してきました。

この営業手段のNOTEを書こうと思ったのは、数名のデイサービス管理者からコロナ禍で営業にいけないのだけれどどうしたらいい？営業がものすごく苦手で、ケアマネージャーと何を話ししたらいいのか分からない…といった相談を受けたことがきっかけです。

そこで、私の周り以外にも悩んで困ってる人が居ると思い、私が管理者としてやってきた営業手段や経験を知って実践してもらうことで、少しでも悩みを解消してほしいという思いで書くことを決めました。

また、他のデイサービスの管理者と少し仲良くなって、意見交換して友好関係ができてきたと思ったら、だいたい3年くらいで退職していくという現状も悲しかったのです。

このNOTEを学ぶとどんないいことがあるのか？

これを学ぶと営業方法の視界が広がり、営業という仕事に対する苦手意識が薄まることでストレスが軽減し、自身の業務パフォーマンスも向上します。

こんな人はこのNOTEは必要ありません

間違って買ってしまうといけないので書いておきますね。

・営業をかけなくても自然とケアマネから利用者を紹介してもらえている人
・営業活動がものすごく得意で誰とでも仲良くなれる人
・稼働率が95％を超えていて営業の必要がない人

常にケアマネージャーからの紹介がある人にはこのNOTEは必要ありませんね。

逆にそうではない人は最後まで見てもらえると嬉しいです。

値段は

NOTEの値段ですが、文庫本1冊分の480円にします。今後は10部ずつ売れるたびに500円ずつ値上げしていき最終価格の1,980円となります。

嬉しい推薦文

今回の有料NOTEを販売する前に、以前から良くして頂いている、通所リハビリテーション（デイケア）勤務の『まあちゃん』さん（@machankawaii55）とデイサービス相談員の『なお』さんに先行モニターをしてもらい感想を頂いております。

なおさん

まあちゃんさん、なおさんレビューを頂きありがとうございました。

このNOTEは、私が15年間実践してきた営業活動の経験を書いたもので、ケアマネージャーへの飛び込み訪問だけが「営業活動」ではない事を、たくさんの事業所管理者さんたちに本当に知ってほしいです。

元々は、年配の方の介護をするためにヘルパーの資格を取って、毎日、利用者さんと笑いあり涙ありの業務に取り組んでたのに、事業方針や急な管理者さんの退職などで運営側に回ることになり、上層部から売上・稼働率の報告の圧力によって、嫌な思いをして介護の世界から去って行く人をたくさん見てきたので、一人でも多く管理者さんを助けたい思いでいっぱいです。

管理者1年生の人や、営業活動に不安がある人は、ぜひ手に取ってみてください。
営業手段を知るだけでかなり精神的不安は軽減します。

それでは皆さん、本編でお待ちしています！