輝いていた時
流行りの歌に重ねていた
その想い
夕焼けも眩しくなくて
希望に満ち溢れていた
それでいて
切なかった…
1日に何度も鏡を見た
いつもその姿を探してた
でも目が合うと
視線を外して知らんぷりをしていた
今は
オレンジ色のの夕焼けに
ふと振り向いても
ただ眩しくて
思い出は
遥かに遠く
帰りたいと願っても
二度とは
帰れない輝いた時…
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来て下さって
本当にありがとうございます!
読書が大好きで
気がつけば自分でも数え切れない程
詩や短編を
書き続けてきました
いつか
本を出したいです!
これからも自分ペースで
書き溜めたものを載せていきますので
お時間がある時には
また是非
覗いてみてください(○´ω`○)ノ