マガジンのカバー画像

2018年から綴った114本の過去記事のすべて!

116
ぜひその時々の「奥村哲史の頭の中」を覗いてみてください。 過去に綴った記事114本がすべてご覧いただけます。
未来予想から思考のヒント、たくさん詰まっております。
¥1,000
運営しているクリエイター

#琵琶湖バスフィシングガイド

雨とウィルスと釣れるところは助け合いってお話

「雨を止めるのは誰に頼めばいい?」 本当に良く降りますね、雨。昨日も今日も明日も、雨。日…

300

情報は得ることよりも取捨選択。モノ売り情報はいりませんわ~ってお話しです。

平安時代では一年、現代ではたった一日、「それ」を同じ量得るための時間の対比です。 「それ…

300

「釣れるカラー」の秘密には三原色が関係してるんじゃないの?ってお話です。

「このカラーよく釣れるなぁ〜」 なんて経験をされたことは一度はあるのではないでしょうか?…

300

食べない魚を釣って何が面白いの?への返答のお話です。

「食べない魚を釣って何が面白いの?」 バスフィシングは基本的にはリリースを前提とした魚釣…

300

具体性は心遣いです。釣り暦40年でも分かりませんわ〜てなお話です。

「具体的なご質問をお願いいたします」 ワタシのYouTubeチャンネル「OSGS琵琶湖バスフィシン…

300

シーズナルパターン崩壊からのニューノーマル時代到来ってお話。

「シーズナルパターンの崩壊」 先日のワタシのYouTubeチャンネルでも少し触れたのですが、こ…

300

憧れのバスボートが多様化の中に飲み込まれてる!?なんてお話です。

「バスボートに憧れる!」 なんて言葉に「そうそう」と頷いてくれる方々はきっとワタシと同世代から30代半ばの方々かなと思います。バスフィシングってのは、まずはオカッパリから始まり、ボートに憧れ、ゴムボートやアルミボートを購入し「いつかはバスボート」なんて思い日々働き、そして遂にバスボートを手に入れバスボートライフを楽しむ。そんなステップアップが「当たり前」だった世代ですよね。 が、しかし、その「当たり前」が近年グラグラと揺らぎ、さらにはその「当たり前」が変化してきるなぁ〜と

¥300

バスフィッシングのサスティナブルをツイートしたらバズッた!ってお話です。

Twitterでとある投稿がバズりました。狙ったワケではなくただ思うところがあって、その一部を…

300

音声SNSの時代は来るのか?宣伝じゃなくて物語でってお話です。

「clubhouseの可能性は?」 2021年になり急速に広まった音声SNSアプリ「clubhouse」、ワタシ…

300

30年後、否、10年後にはこの国でのバスフィシングが消えてなくなると思いながら毎日バ…

「PVCと可塑剤」 何の材料か分かりますか? ちなみにPVCは「ポリ塩化ビニル」のことです。そ…

300

チャレンジする若者へのリスペクトの裏にある、体力、気力、財力は50歳のおじさんには…

「アメリカのトーナメントに出たいと思いませんか?」 ガイド時にゲストさんから様々なご質問…

300

新製品!シンキングフロッグ!を見て脱却できない悲しい性を思い出したってお話です。

「新作!シンキングフロッグ」 ある日インスタグラムを見ていると新製品のプロモーション動画…

300

ガイドとして人として信用信頼を失いますよ。まずは興味を持って受け入れる!お腹の中…

「そんなん面白い?つまらん釣り方やな〜」 自分が楽しんでいる釣り方やルアーをそんな風に言…

300

オリンピック競技に釣りが!なんて夢物語の可能性を探ってみましたが…ってお話です。

「釣りがオリンピック競技に採用!」 東京オリンピック真っ只中、そんなニュースが流れれば釣り人としてはテンションUPになりますよね。実は今から120年前のパリ五輪では釣りが競技として採用されていました。が、正式な競技ではなく、あくまでオマケ的、テスト的なモノで、なんと正式な記録としては残ってないらしく、上位入賞してもメダルも貰えなかったようですね。競技内容は5種類くらいあったらしいです。 が、やっぱり釣り人としては「釣りがオリンピック競技になればなぁ〜」とか、バスアングラー

¥300