お客さんの存在
こんにちは、abuです。
自己中心的な ”性格” であれば単なる思考のクセですが、
自己中心的な "ビジネス" であればいつか滅びます。
そこには、
必ずお客さんがいる。
からです。
”好きなことして生きていく”
”やりたいことをやる”
それは現代においては個人の自由ですが、
お客さんの事を考えず、
お客さんの為にならない行動をしない限り、ビジネスは成立しません。
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先日、急用の案件の為、通常の2倍の料金(サービス料)を支払いました。
(通常の料金でも現地としては高額です)
”すぐに振り込んで下さい”
”書類を今日中に送ってください”
は、まだ至急なので分かりますが、
”担当者が12時までしかいないから至急来てください”
とまだ支度が出来てないにも関わらず急かされ、
公共交通機関を乗り継ぎ、走って予定通りに事務所に到着するものの、
到着したら、”担当者はまだ外出先にいるので席にてお待ち下さい”
と待たされました。
”時間通りに来ましたが” と指摘すると、
”何か問題でも?”
事務所の責任者に逆ギレされるという事態になりました。
急かされ、待たされ、逆ギレされる、
という一般客を振り回すサービスに呆れました。
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お客さんが何を求めているかを 考え、
お客さんが満足するサービスを 提供し、
お客さんがお金を払う事で 収益となる、
ビジネスは、お客さんと共に在ることを忘れてはなりません。