腕相撲筋トレーニング
お金がなければ筋トレすればいいじゃない
貧乏筋トレ動画シリーズ第三弾!
腕相撲の倒し込み動作で使われる筋肉はどこかというと、壁等を押して動作を再現すると、大胸筋と、上腕三頭筋のごく一部が硬くなるので、そこが使われていることがわかる。一方上腕二頭筋はふにゃふにゃでほとんど使われていない。ということは、腕相撲が強くなるには、懸垂より腕立て伏せの方が効果があると言えるが、腕相撲の形に近いより効果的なトレーニング法をお教えします。
動画1:バネやゴムを使用するトレーニングでは始めと終わりで負荷が変わってしまうが、この方法だと負荷が終始一定
動画2:手首の強化
動画3:一応上腕二頭筋と上腕三頭筋も
上腕三頭筋も負荷を一定にするのが難しい箇所だが、この方法なら問題をクリア
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