腕相撲筋トレーニング

お金がなければ筋トレすればいいじゃない
貧乏筋トレ動画シリーズ第三弾!

腕相撲の倒し込み動作で使われる筋肉はどこかというと、壁等を押して動作を再現すると、大胸筋と、上腕三頭筋のごく一部が硬くなるので、そこが使われていることがわかる。一方上腕二頭筋はふにゃふにゃでほとんど使われていない。ということは、腕相撲が強くなるには、懸垂より腕立て伏せの方が効果があると言えるが、腕相撲の形に近いより効果的なトレーニング法をお教えします。

動画1:バネやゴムを使用するトレーニングでは始めと終わりで負荷が変わってしまうが、この方法だと負荷が終始一定
動画2:手首の強化
動画3:一応上腕二頭筋と上腕三頭筋も
上腕三頭筋も負荷を一定にするのが難しい箇所だが、この方法なら問題をクリア

ここから先は

58字 / 1画像

¥ 4,980

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?