パラサンガーテー・プロジェクト
ディヤ二が、陰陽道を習っていて、西門さんに見てもらえる機会はめったにないんやけど、一番オススメな人。ダルニと行くんやけど、あびちゃんも見てもらう?と誘ってくれた。
僕は、物理的社会的現実と究極の空は合意してるけど、霊的次元と卜占祭祀の類は基本いらんねん。そやから、何してんのか見たいだけなんやけどええかな?と言うと、私もそれ、わかるし、同じやねんけど、この流派のは面白いし、西門さんに「球体的に」見てもらうのはオススメと言うんで梅田まで行ってきた。
ダルニが見てもらったあと、自分が見てもらう前に、グレゴリオ暦の生年月日で見ることなどの矛盾とかいっぱい質問したけど、答え方が突かれてうるさがる感じではなくて、きちんとしていたので、まあええかと思えた。(あびが歳とってめんどくさくなってきたせいもあるが、まず、あびにまあええかと思わせた時点でかなり偉大!?)
ほんで具体的に見てもらったんやけど、今年の2月3日(旧暦去年の終わり)に天中殺が終わっとる。
今日聞いたんは天中殺は運気悪いとだけされているのは誤解で、保護の殻がないようなもの。だから、めちゃくちゃなる場合もあるが、天井知らずに昇ることもある。
自分としては好きにしまくって、ただただ遊んでいた期間やなあと思った。
それでだんだん運気が上がってきていて、2022年頃から、生まれたことの本来の意味を果たす才能が本格的に開花し10年ぐらいその活動が華開き続ける。頭がよくて、めちゃ文才があるので、それは書くことに違いないということだった。いよいよか。これまでは、序の口か。
で、僕は実は論争にメチャ時間を奪われてきたからそれはやめて、究極の物語を書きたいんですよね。カモメのジョナサンみたいなやつで、わからん人は、きらきらした物語と思うだけやけど、実は究極的なことが書いてあるやつで、わかる人はわかる。それをベストセラーとして遺したいんです。と言った。
論争癖も出てます。西門さんはパソコンを見ながら話す。ピュアすぎて愛にあふれているから、いちいち全部、論争しちゃう。でも、生まれた意味からすると時間がもったいないですね。自分は究極的な物語を書かないと!と思い出して論争は切ってください。
そう、ここニ、三日、facebookにそのことを書いてたんです。論争やめて、究極の物語を書きたいと。それで今日というのは不思議な巡り合わせですね。ということになった。
究極の物語、お楽しみに!
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![長澤靖浩](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81407153/profile_8c031b37de69a5a14acde6381ec3fa20.png?width=600&crop=1:1,smart)