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🐟海遊館(2018.02.28)

はじめに

約6年前!!と驚きが隠せない。
水族館を巡るきっかけになったのがここ海遊館。

当時UFOキャッチャーで一目惚れしたぬいぐるみを愛ですぎて
本物に会いに行くことにした次第である。

さて、前述した通り約6年前の話なので記憶が曖昧になっているが
一生懸命思い出していきたい。

海遊館まで

まず、旅行慣れしていなかった自分にとって海遊館まで到達するのか難しく、
スーツケースを引きずりながら歩き回った。
(どこかに預けてから歩け)
その苦労がこの後の感動につながったのかも…

外観可愛すぎる。ジンベエザメの模様が生き物になっているのも良い。

いざ館内へ

ワクワクしかしていない。

館内最初の写真。期待が高まる。

メガマウスの存在は聞いたことがあったと思う。
写真を撮っていた。

右側
左側
正面(後ろは??!)

トンネル水槽でテンション上がるは定説。

動画も撮ってたけれどとても揺れていた。
ちょっとブレてるのやめい
かわいいねえ

ここらへん全然記憶ない。
何の写真?ってなる写真たくさんで面白い。

どっちが前でどっちが後ろか…
カラージェリーフィッシュかなあ…

太平洋。ここが目当ての水槽。
写真より動画がたくさん残っていた。
動画に残っていた私の言葉は
『すごい、でかい、かわいい、顔が見える』
(顔が見えるってどんな感想??)
とにかく本物を見られたことへの感動は
この時以上のものを今後味わえないと思う。

唯一ちゃんと撮っていた写真
興奮だけは伝わる

さて、ジンベエザメのあとの記憶はほとんどない。

熱帯魚?
ここは寒い
食べた
チンアナゴ

給餌の時間になったのでまたジンベエザメに会いに。
縦向きになって餌を食べる姿が最高!

この給餌の解説がまた良くて記憶に残っている。
「あの体の大きさで喉の大きさは五百円玉程度で人間とほとんど同じ大きさ」
「間違えて他の魚を吸い込んでしまっても飲み込めず吐き出す」
とのこと。
(ええええ…かわいい…)

動画のみだったのでスクショ


ペンギン(そりゃそう)

ペンギンを抜けた先にタッチプールが。
ヒトデとかウニとかじゃなくてサメとエイを触れるなんて…

テンション上がってるみたいなエイ

もちろん触った。
(後にこのプールは無くなっていることを知る。)

生きたサメを触ったのはこの1回(2024/07/17現在)

ショップで5桁円ほどジンベエザメグッズを購入し満足。

最後に

暗くなって外のジンベエザメが光っていた。
イルミネーションもやっていた(気がする)

光っているものが好きなのは生き物の性。

本物のジンベエザメに会えただけでなく
今後、他の水族館に行ってみたいと思えるような施設でした。
そんなこんなで私の水族館巡りが始まるわけです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
次の記事でお会いしましょう👋

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