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気になる症状は後回しにせず、検診・受診が大切

こんばんは。
先日、友人からベットから動けないほどの痛みがあると連絡がありました。

すぐに救急車呼んでもらって、そのまま緊急入院手術をすることになったとのこと。

多忙な人や、我慢強い人ほど後回しにしがち


実は、半年ほど前から度々体調不良になることがあったそうで、「月1回激痛に襲われたていたけれど、なんとか動けていた」「翌日には落ち着いていたから大丈夫」と思ってそのままにしていたようです。

今は無事退院をして、日常の生活に戻っていますが、毎日多忙で、多少の体調不良はいつものこと後回しにしていることもあったと話していました。

今回、友人の話をきいて、忙しい人ほど自分の体を気にかけることや、我慢強い人ほど我慢しないことが大事だと感じました。

気になる症状があるときは、仕事を休んででも受診しよう

仕事が忙しくて、気づいた時には病気が進行していたなどよく聞く話ではありますが、バリバリ仕事をしている友人の入院をきっかけに、決して他人事ではないなと。

周りの友人と話していても、30代に入ってからは健康の話題や、女性特有ですが、婦人科系の話が話題に出ることも度々あります。

行った方がいいのは分かるけど・・・

検査が怖い
時間を作るのが面倒
忙しくて仕事が休めない
この程度なら病院に行くのは大げさじゃないか

など、受診を後回しにしてしまう理由は人それぞれありますが、気になる症状があったり、その症状が続く場合など、躊躇せず早めの受診が大切です。

早めの発見と不安からの開放

私も以前、婦人科系の症状が気になって、クリニックを受診したことがあります。

受診をする前は、「生活リズムが崩れてたから受診するほどではないかも」と考えていましたが、検査をして、医師に相談すること不調な症状の原因を知ることができます。

受診することで、病気の早期発見・早期治療につながり、病気ではないとわかるだけでも心のストレスが減ります。

さいごに

年齢も上がるにつれて病気にかかるリスクも高くなりますが、30代は特に仕事もプライベートも忙しくなり、自分を後回しにしがちな人も多いです。

健康でいるためにも、気になる体の不調は早めに解決をして、少しでも身体に良いことを取り入れるなど、元気な毎日を過ごしていきましょう☺️



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