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手記(のろいのことばについて)
「高橋君はね、えっとね、難しい漢字を使おうとしているよね」
と、国語の先生が高橋君の横で言うのに耳を傾けておりました。高橋君はパンダちゃんの二つ前の席で、しかも国語の先生は前から順に生徒の作文の癖を指摘して回っていたものですから、ヤバいと思いました。「いいんだけどね、さいきん”躊躇”にはまっているでしょ。”躊躇う”もはまっているね。」高橋君が悲しい顔で先生を見上げている気配がします。最悪です。高橋
noteを、落書き用の便所だと思っていました。ごめんなさい。SNSだったんですね。SNSとして使って行くことにします。
今日からかっこいい記事やうつくしい記事を書いている人をばんばんフォローさせていただこうと思います
あと同世代人の声をたくさん聴きたいです
よろです
とうもろこし畑は邪悪です
とうもろこし畑は邪悪です。
そのことに早く気付いてください。
①隠れやすすぎ同じ形がいくつも連なっていると、目が泳ぎます。
いっぱい同じひらがながある中から似てる紛い物を探し出すゲームみたいに。
それゆえ
悪い奴がとうもろこし畑を見たら飛び込むに違いないのです。
悪い奴は飛び込んでいって道ゆく人をとうもろこしの間から見て、
あいつは殴りやすそうだ
あいつは蹴りやすそうだ
あいつは二の腕