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浜松で鰻をいただきました「炭焼鰻はじめ」

サーブ900カブリオレで遠出して、秋の味覚を味わいたい

でもなぜか鰻

なぜならそこは「浜松」だったから

地元の方におすすめを聞いたところ、こちらを紹介いただき行ってまいりました

浜松の鰻は関東と違って蒸さずに純粋に炭火焼き

焦げすぎず皮がパリパリとした食感を感じられ、全体的にパワフルで美味しい鰻の味わいが素晴らしかったです

随分久しぶりに鰻をいただいたこともあり感動もひとしおでした

冷たいお茶が入っていたポットがピーコック魔法瓶工業さんのポットでした

新商品も出ています

新作の違いについて素人目には、新色であることと、フタのリブが1本から2本に増えたぐらいしか分かりませんでした

確かに旧製品AHW-100のリブ1本は回しにくい気がしましたので地味だけど有用な改善に思えます

とはいえ10,000円の定価が11,000円に1,000円高くなるほどのメリットとは思えない

むしろ新色が良いなら新しい方を選んでも良いかなぐらいに思えました

そういえば、孔雀印の昔のガラス魔法瓶が我が家にあるのです

注ぎ口がアラジンの魔法のランプを思わせるステキなデザイン
中を覗くとガラス魔法瓶なのを見てとれます

オブジェとしても絵になります

ピーコック魔法瓶工業の新社長さん応援しています

サーブさんで出かけたにも関わらずクルマの写真はこれ一枚でした

緑色に惹かれたのでしょうか

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アラン藤島
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