幸運の象徴と言われる空蝉(うつせみ)を発見

今日は今だにスタッドレスを履いていたクルマに気付き、腰やら手首やら過去の勲章に気を遣いつつ、重いタイヤホイールセットをえっちらおっちら運んでおりました

するとひっくり返ったセミの近くに同じようなサイズの薄茶色い物体を発見

雰囲気的にデカい蜘蛛か?とちょっと警戒しながら近づいて写真をパチリ

どうやら蝉の抜け殻でした。

蝉の抜け殻を検索すると、日本では蝉は儚さの象徴であるものの、海外では生命力のシンボル、また、空蝉(うつせみ)と言い幸運の象徴とのこと。

近くに転がっていたセミは脚を開いていたので、まさに脱皮したらばかりだったのかもしれませんね。

夏の日の夕方のお話しでした

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アラン藤島
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