「節目」をつくる価値 note を始めて2ヶ月で 思うこと。
1 note の記事を書くうえでの「節目」が必要と考える理由。それは、
「節目」=「成功」のチャンス
3月は、「別れ」と「出会い」の季節ですよね。
また、「終わり」や「始まり」を意識する季節です。
このように、
人の営みは、自然とあいまって、「節目」ができるようにできています。
年末、年始や入学、卒業。季節の変わり目がそれにあたりますよね。
多くの人は、そこで振り返り、次の目標の設定をするのです。
ところが
note の「節目」はどこなのか⁉️
わからない。これはもう、
自分で設定するしかない❗
というわけで、本題です。
皆さんは、「節目」の設定をしていますか?
人生で「節目」は、分岐点や岐路にもなり得ます。
「節目」は新たな自分への出合いであり、成長のチャンスでもあります。
2「節目」の周期
「節目」は、それぞれ、自分のタイミングで設定すればよい。そう思っています。
私の場合、
自分の記事の軸である「ホームルーム」シリーズの10回分を終えたタイミングが「節目」と考えました。
それが、まさにちょうど2ヶ月経った
今です。
その10回分のテーマを紹介させてください。
「はるの先生のホームルーム」第1弾から第10弾までのテーマ
第1弾「『天国と地獄』から考える幸せのカタチ🍀」
第2弾「相手との距離の縮め方」
第3弾「自分をプレゼンする」
第4弾「自分を好きになる」
第5弾「『聴く』は『話し手』を育てる」
第6弾「自分らしさってなんだろう」
第7弾「時間という宝物」
第8弾「『学ぶ』の先にあるもの」
第9弾「言葉の力」
第10弾「もしもの世界」
君はAI に勝てるか。
シリーズ物ですが、1つ1つの記事は独立しているので、興味のあるテーマがあったら、その1つだけでも読んでいただけたら、嬉しいです💖
皮肉なことに、最近は、このシリーズ以外の記事のほうが、スキを集めています笑
3、今後の見通しと棚卸し
○ホームルームシリーズは、まだ完成途中です。あのカタチを借りて、伝えたいことが、まだあるので継続しつつ、違うタイプの記事にも挑戦。
○記事の軸の見直しはするけれど、「子どもと大人の両方に向けた心温まるスタイルての学びの機会の提供」というスタンスは変えないで、内容と伝え方のレベルチェックをはかる。
○「伝える」ことに集中していた意識を、相手を意識した「伝わる」ことをさらに意識して書く。
○ 月並みだけど、感謝の心を忘れない。
言うまでもない心構え。
「スキ」の押してくださった方へ感謝の気持ちを「ありがとう」の言葉にして、伝える。
ありがとう。ありがとう。
それだけで、毎日
心がふっくらします。
それだけで、続ける元気を
もらえます💕
4、まとめ
やっぱり「節目」は大事。
あえて、note にも「節目」を設定して、
成長したり、可能性を広げたりしたい。
今後もよろしくお願いします。