マヨマヨマヨ
hello
こんばんは。
寒すぎて暖房つけようか、マヨマヨマヨです。
暖房つけることで居心地はいいですが、
喉が痛くなります。
さらに、電気代がかかります。
しかし、朝寒くて布団から出たくない!!
という何とも言えない
小学生から変わっていないことをあげろ!と言われたときに三ばん目くらいに思いつく現象が起きるので、
朝一瞬で布団から出られるという大きなメリットを手に入れられる暖房をつけるという選択をしてみます。
さて、今日は1日を振り返り、
マヨマヨマヨな時間が多かったように思います。
もし、競馬の馬だったら
独走してきたのに、ゴール前で3秒ゴールするか迷ってしまうと、
勝利を確信していたおじさんたちに袋叩きにされることでしょう。
ましてやサッカーという一瞬の判断を伴う世界で生きていこうとしているのにもかかわらず、
マヨマヨマヨっているなんて、、、
人はなぜ迷うのか。
それは、正解を求めているからだと感じます。
正解なんかないのに、
不正解なんてないのに、
どっちかが正解だと思って、どっちにしようか迷っている間に、人生が終わってしまう。。
そんな縛られた価値観の中で生きていることに気づきました。
それは僕が悪いんじゃなくて、
迷っていることが悪いんじゃなくて、
これまでの環境がそうさせているからシャーないと思っています。
学校教育をガチガチに受けてきた僕らは、
正解を出すことを求められ、正解を出せば褒められ、
不正解なら叱責されて育ってきました。
そりゃあ、正解求めるようになるよなって。
でも、社会に出ると、というか、#社会ってどこなん
学校教育が終わると、突然、正解がないのが正解!とか、
訳のわからないことになります。
そんなんで、正解か不正解かを選んできた僕らは、正解を選ぶべく、
選択する作業にめちゃくちゃ時間をかけます。
ただ、そこが最大の落とし穴で、
迷っている間に人生終わってしまう。
正解でも不正解でもどっちでも良くて、
自分の選んだ方を正解にすればいいんですわ。
その場に立ち止まって、どっちいこうかな?
なんて考えている暇あったら、
どんどん進めと。
その中で学べることがあって、
方向転換していけばいいんじゃないかと。
昨日の情熱大陸を見てもそう感じました。
最近めちゃくちゃ正解を探していました。
「正解なんて、ないねんて、
自分の選んだ方を正解にすればええねんと。」
この言葉を来月は毎日斉唱したいと思います。というよりします。
ばひひーー
今週はリーグ優勝がかかった試合です。
ついにここまできました。
楽しみですねえ。