【本気スイッチ.act4】一番最初にやる最も大切なこと。
自分でもやりながら書いてるから、順番が前後してしまったのだけれど一番最初にやるめっちゃ大事なことを書けていなかった。
自分が立ちあげながら書いてたから。
それは簡単シンプルこの世の摂理。
【決めること】
ドオオオオオオオオォォォォォォン
やる気出したい
もっと本気で生きる自分になりたい
充実した楽しさと深い安堵感の中で生きたい
そう望むこと。決めること。
そして何度も何度も望むこと。
今日より明日は、もっと充実した気持ちを感じられる自分でいたい。
1週間後、このもやもやが少しでも晴れて、動ける自分になっていたい。
望むから、その自分が未来からやってきてくれる。
呼ばないと来てくれない。声をかけないと気付いてくれない。
で、もどかしいときにやっちまいがちなのが「決めてもそう思えない。決めても思えてないんだから意味がない」と、決めようとしてるのにそう思ってくれない自分を責めそうになる方もいると思うのです。
「決める」ことと、「そう思えてる」ことはセットじゃなくてよいのです。
近いうちに、何カ月後に、3日後に、そうなってる自分がいると決める。
思えてなくても「決める」ことさえしてしまえば、徐々にそれに向かう道を選択していく自分が出てくる。
方角さえ決めれば、あとは必ずナビが動き始める。
その時にせっかく湧いてきた感覚に、いかに思考に負けずに採用してあげられるかどうか。その分岐点が日々瞬間訪れている。
「どうせ今やっても意味ないし」
「これをやって何になるの」
「1回やったくらいで変わらないし」
思考はまじで壊れたビデオテープ。
昔見たもの何度も見せてこようとする。それに負けるん悔しくない?
新しいとこ進もうとしてるのに、集めてしまった見たくもない自動再生される記憶や誰かの声が詰まった壊れたビデオテープに人生さえぎられるの。
そう思うだけ、それには負けたくないわーまじでって思えたもん。
今は感覚が違うけど、3週間後感覚を変えていたい。
そう望むと、それに必要な情報が必ずやってくる。
でも、ダイレクトに直結してないように見える情報も結構多い。
「めんどくさそうな」顔してやってくる金の斧もたくさんあるから。
だから気になったら、結果を捨ててとにかくやってみること。
結局それが一番早い。
正解を探して。
評価されることを求めて。
それを意識して完璧になるまで待っていたら、まじで本当の望みにたどり着く前に人生終わってしまう。
間違っていい。
やればすぐ自分の中から答えでるし、わかるから。
自分がやれたことに、自分の評価を置けばいい。
そうすれば、やること自体が軽くなるしやれた自分をもっと好きになれるから。
とにかく決める。
そしてやりやすいように徹底的にハードルを下げる。
そしてハードルを下げたものを思考挟まずにやる。
動いてれば自分の中のエネルギーが動く。変わる。
3日動かせばまた少し浮上してくる。4日目、5日目、結果や出来はほっておいてとにかく続ける。
1週間もやればもっと動いてる。
そして、人にはタイプがあると思うのです。
目標とかテーマをもっていた方がいきいきしてくる人。
何はなくとも、今この瞬間の暮らしそのものを楽しむ人。
だから、もやもやがあるから悪いとかそういうことではなく、タイプの問題だと思う。
魂としても、キャラクターとしても「これやる!」って決めて持ってきてる人はやっぱりそこに向かって動けてないともやもやしてくると思う。
自分がやってなくても、やりたいことは心がわかっているから。
人生そのものの彩を楽しむことを決めてきてる!って人は、またそれと違う感覚もあると思う。
私は前者のタイプだから、見えていないけどある「わたしの大切な何か」のためにどこまでも進みたい気持ちがとってもわかる。
でも人としてサボり魔な自分もいるww
そのせめぎあい。
だからもやもやを責めなくていいよ。
それだけでっかい大切なもの持ってるんだねって認めてしまえばいい。
誰だって未完了だし、完了してたらこの世にいる必要ないんだから。