もしもドラゴン系RPGの主人公が採用学を学んだら【Episode 3】
こんにちは!現在連載中の「ドラクエ風で考える、採用のキホン」。
今回は第3話をご紹介します。
こんなお悩みを持つ方は、ぜひ楽しみながらご覧ください!
前回のあらすじは以下の通りです。
▶︎ドラクエ風で考える、採用のキホン【Episode 1】を全部見る
▶︎ドラクエ風で考える、採用のキホン【Episode 2】を全部見る
【Episode 3】もしもドラゴン系RPGの主人公が採用学を学んだら
旅のヒアリングでわかった「仲間を集めるためにPRする方法』『自社(自分)をウリ(武器)にして訴求する方法』若くてフレッシュな働き盛りの人材には?(=戦士:力が強く体力もある20代)
経験と知識を兼ね備えている人材には?
(=魔法使い:即戦力となる30-40代 )
社内でのピンチの時に助けてくれる人材には?(=僧侶: 病院勤務経験のある30代前半)
待っているだけでは応募は来ないと気づいた勇者。
そもそも、採用したい(仲間になってもらいたい)人は、何を求めているのか?(仲間になる条件・希望)を踏まえて、自社の武器や強み・特徴(魔王を倒すというビジョンや仲間になることのメリット)をPRしていくことの重要性を知りました。
今回の旅でも募集をする際は戦略的に考え、採用したい人材が求めていることを調べる必要性を知る。
メンバー募集のノウハウが溜まってきた勇者が次にとる行動とは…!
次回をお楽しみに!
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