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『わんにゃん堂』書店フェア 第二弾開催!
『わんにゃん堂』書店フェア第二弾は、葛飾区のブックスオオトリ四つ木店さん。こちらは葛飾に30年ほど住んでいた私が、ずっと通っていた書店さんです。
【フェア&イベントご案内】
— ブックスオオトリ四つ木店 (@otoriyotugi) February 19, 2025
新鋭ミステリ作家グループ
「#わんにゃん堂」フェアを開催中です
驚きと興奮に満ちたミステリ&冒険小説が揃ってます
ぜひチェックしてください✨
来る3月23日(日)には6人の作家さんがご来店予定❗️
対象書籍購入の方にミニサイン会参加券差し上げます
お見逃しなく‼️ pic.twitter.com/axIs6r6eLH
斉藤詠一さんの『俺が恋した千年少女』発売日の本日よりフェアスタートです(斉藤さんのご実家は葛飾区にあった書店さんなのです)。
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こちらは本日のお店の様子です。現在、ほかの既刊本も注文中でフェアは拡大していくそう。
(ところで、お店は四つ木のイトーヨーカドーさんの中にあるお店です。最寄り駅は京成線の四つ木駅か京成立石駅です)
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3/6には
越尾圭さん 『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』(幻冬舎文庫)
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私の『ひとつ屋根の下の殺人』も、なんと同じ日に参戦です。
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そして3/23(日)はお店にお邪魔してサイン本をつくらせていただきます。ぜひご来店ください。
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当日、ご都合悪い方でも上記②のようにしてサイン本をお渡しできるようにしていただきました。
さらにもうひとつ、『ひとつ屋根の下の殺人』では、購入者にプレゼントを用意しています。まもなく告知されると思います。
どうぞお楽しみに。
まずは第一報でした。縁のある葛飾の書店さんでこうしたフェアをしていただき、地元の方に本を読んでもらえるチャンスに恵まれたこと、とても嬉しく思っております。
今月末には、葛飾区長への献本も予定されています。「かつしか文学賞」から小説家デビューへと進んだ私にとっては、「地元はありがたい」という言葉に尽きます。