BTS 歌詞 “Spring Day” 歌詞、意味のまとめサイト
“Spring Day”
作詞・作曲:Pdogg, Rap Monster, ADORA, HITMAN BANG, Arlissa Rippert, Peter Ibsen, SUGA
2nd full album repackage 『YOU NEVER WALK ALONE』 2017.02.13 より
https://www.youtube.com/watch?v=xEeFrLSkMm8&feature=emb_title
방탄소년단 (BTS) 防弾少年団 (バンタン)
봄날 “Spring Day”
解説:
セウォル号沈没事故を追悼している曲だと言われています。
https://ameblo.jp/tae-04/entry-12608648997.html
セウォル号沈没事故
2014年4月16日に大韓民国の大型旅客船が全羅南道珍島郡の観梅島沖海上で転覆・沈没した事故である。
セウォルには修学旅行中の京畿道安山市の檀園高等学校2年生生徒325人と引率の教員14人のほか、一般客108人、乗務員29人の計476人が乗船しており、乗員・乗客の死者299人、行方不明者5人、捜索作業員の死者8人を出した。
韓国では2013年まで10代の死因第1位は自殺だったが、この事故により多数の高校生が死亡したため2014年の10代の死因第1位は運輸事故となった。
この事件についての更なる詳細、そして何としても知っておいて欲しい事は、この事故は絶対に避けられたという事です。
沢山の過ち、大人達の汚さがこのような残酷な事故を招きました。
そしてBTSはこの事件後、1億ウォン(約1000万円)をセウォル号沈没事故の家族協議会に寄付しています。
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2062126
このMVはVさんが韓国の일영駅に1人でいる映像からスタートします。
この駅は廃駅になっています。(=人からもう忘れ去られた場所)
●セウォル号沈没事故も記憶の風化によりいつか忘れ去られる。
浜辺にあった靴をジミンが拾い上げるシーンです。
●セウォル号で亡くなった人の靴なのか
そしてこの印象深い服の山
これは多くの人の死、そしてその残酷さについて表されています。
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/no_mans_land/
歌詞 日本語Ver. パート分け
https://myarekore.com/850.html
歌詞 カナ読み、ハングル、和訳
https://ameblo.jp/merody-0126-2/entry-12247464705.html
ぽご しぷた
보고 싶다
会いたいなあ
いろっけ まらにっか と ぽご しぷた
이렇게 말하니까 더 보고 싶다
そう声に出したせいで 余計会いたくなる
のえ さじぬる ぽご いっそど ぽご しぷた
너희 사진을 보고 있어도 보고 싶다
君の写真を見ているのに 会いたくなる
のむ やそかん しがん
너무 야속한 시간
時はあまりにも無情で
なぬん うりが みぷた
나는 우리가 밉다
僕は僕達が憎いよ
いじぇん おるぐる はん ぼん ぼぬん ごっじょちゃ ひむどぅろじん うりが
이젠 얼굴 한 번 보는 것조차 힘들어진 우리가
今となっては顔を見ることさえ難しくなった僕達が
よぎん おんとん きょうる っぷにや
여긴 온통 겨울 뿐이야
ここはあたり一面冬景色さ
ぱるうぉれど きょうり わ
8월에도 겨울이 와
8月にも冬が来る
まうむん しがぬる たるりょがね
마음은 시간을 달려가네
心は時を駆けていくよ
ほるろ なむん そるぐぎょるちゃ
홀로 남은 설국열차
一人残った雪国列車
に そん ちゃぷこ ちぐ ぱんでぴょんっかじ が
니 손 잡고 지구 반대편까지 가
君の手を取って地球の裏側にまで行くんだ
きょうるる っくんねごぱ
겨울을 끝내고파
冬を終わらせたいから
くりうむどぅり おるまな ぬんちょろむ ねりょや
그리움들이 얼마나 눈처럼 내려야
どれほどの恋しさが雪のように降ったなら
く ぽむなり おるっか
그 봄날이 올까
春の日はやってくるんだい?
Friend
ほごんうる っとどぬん
허공을 떠도는
虚空を漂う
ちゃぐん もんじちょろむ
작은 먼지처럼
小さな埃のように
ちゃぐん もんじちょろむ
작은 먼지처럼
小さな埃のように
なるりぬん ぬに ならみょん
날리는 눈이 나라면
舞い散る雪に僕がなれたなら
ちょぐむ ど っぱるり
조금 더 빨리
もう少し早く
ねげ たうる す いっする てんで
네게 닿을 수 있을 텐데
君のもとに行けるはずなのに
ぬんっこち っとろじょよ
눈꽃이 떨어져요
雪の花が散ってゆくにつれ
っと ちょぐむっしく もろじょよ
또 조금씩 멀어져요
少しずつ遠ざかってゆくのです
ぽご しぷた
보고 싶다
会いたい
ぽご しぷた
보고 싶다
会いたいよ
おるまな きだりょや
얼마나 기다려야
どれだけ待てば
っと みょっ ぱむる と せうぉや
또 몇 밤을 더 새워야
あといくつ夜を明かせば
のる ぼげ どぇるっか
널 보게 될까
君を見れるのだろうか
まんなげ どぇるっか
만나게 될까
君に会えるのだろうか
ちゅうん きょうる っくとぅる ちな
추운 겨울 끝을 지나
寒い冬が終わりを迎え
たし ぽむなり おる ってっかじ
다시 봄날이 올 때까지
また春の日がやってくる時まで
っこっ ぴうる ってっかじ
꽃 피울 때까지
花が咲く その時まで
くごせ ちょむ ど もむるろじょ
그곳에 좀 더 머물러줘
もう少しそこで待っていてほしい
もむるろじょ
머물러줘
待っていてほしい
にが ぴょなん ごんじ
니가 변한 건지
君が変わったのか
あにみょん ねが ぴょなん ごんじ
아니면 내가 변한 건지
それとも俺が変わったのか
い すんがん ふるぬん しがんじょちゃ みうぉ
이 순간 흐르는 시간조차 미워
今この瞬間 流れる時間にさえ憎しみを抱く
うりが ぴょなん ごじ むぉ
우리가 변한 거지 뭐
きっと俺らが変わったんだろう
もどぅが くろん ごんじ むぉ
모두가 그런 거지 뭐
別におかしいことじゃないんだろう
くれ みぷた にが
그래 밉다 니가
ああ 君が憎いよ
のん っとなっちまん
넌 떠났지만
君は俺から離れていったけど
たん はるど のるる いじゅん じょぎ おぷそっち なん
단 하루도 너를 잊은 적이 없었지 난
俺は一日だって君を忘れたことなかった
そるちき ぽご しぷんで いまん のるる ちうるけ
솔직히 보고 싶은데 이만 너를 지울게
正直言うと会いたいけど そろそろ君を消そうと思う
くげ のる うぉんまんはぎぼだん どる あぷにっか
그게 널 원망하기보단 덜 아프니까
その方が君を憎み続けるよりかはいくらかマシだろうから
しりん のる ぷろね ぼんだ
시린 널 불어내 본다
痺れるほど冷たくなった君を吐き出してみる
よんぎちょろむ はやん よんぎちょろむ
연기처럼 하얀 연기처럼
煙のように 白い煙のように
まるろぬん ちうんだ へど
말로는 지운다 해도
口では"消す"なんて言いながら
さしる なん あじく のる ぼねじ もたぬんで
사실 난 아직 널 보내지 못하는데
本当はまだ君を送り出せそうもないのに
ぬんっこち っとろじょよ
눈꽃이 떨어져요
雪の花が散ってゆくにつれ
っと ちょぐむっしく もろじょよ
또 조금씩 멀어져요
少しずつ遠ざかってゆくのです
ぽご しぷた
보고 싶다
会いたい
ぽご しぷた
보고 싶다
会いたいよ
おるまな きだりょや
얼마나 기다려야
どれだけ待てば
っと みょっ ぱむる と せうぉや
또 몇 밤을 더 새워야
あといくつ夜を明かせば
のる ぼげ どぇるっか
널 보게 될까
君を見れるのだろうか
まんなげ どぇるっか
만나게 될까
君に会えるのだろうか
You know it all
君は全部知ってるだろ?
You're my best friend
僕の親友なんだから
あちむん たし おる こや
아침은 다시 올 거야
朝はまたやってくる
おっとん おどぅむど おっとん けじょるど
어떤 어둠도 어떤 계절도
どんな暗闇も どんな季節も
よんうぉなる すん おぷすにっか
영원할 순 없으니까
永遠じゃないから
ぽっこち ぴなぼぁよ
벚꽃이 피나봐요
桜が咲いたそうです
い きょうるど っくち なよ
이 겨울도 끝이 나요
この冬も終わるのですね
ぽご しぷた
보고 싶다
会いたい
ぽご しぷた
보고 싶다
会いたい
ちょぐむまん きだりみょん
조금만 기다리면
もう少ししたら
みょちる ぱむまん と せうみょん
며칠 밤만 더 새우면
あといくつかの夜を明かしたら
まんなろ がるけ
만나러 갈게
会いに行くよ
てりろ がるけ
데리러 갈게
迎えに行くよ
ちゅうん きょうる っくとぅる ちな
추운 겨울 끝을 지나
寒い冬が終わりを迎え
たし ぽむなり おる ってっかじ
다시 봄날이 올 때까지
また春の日がやってくる時まで
っこっ ぴうる ってっかじ
꽃 피울 때까지
花が咲く その時まで
くごせ ちょむ ど もむるろじょ
그곳에 좀 더 머물러줘
もう少しそこで待っていてほしい
もむるろじょ
머물러줘
待っていてほしい