「やっと失恋に気づいた話」を書いた後の話。
前回投稿したこのお話。途中でこの話に挿絵と追加入れてますよ。
まさにゆとり教育を受けた僕の小学校の図書室には「ケータイ小説」なるものが揃っては流行っていた。横文字で読みやすく、女子人気が高かったイメージ。それもそうだ。殆どが女性作者の場合女性生徒の人気を掴み取りという形。
大体は誰かが病気になって…のパターンも多かった気がする。
今はnoteや小説家になろうが普及しているがそれ以前は魔法のiランドやモバゲー小説後のエブリスタとかPixivの小説部門は最近知ったからなあ。
僕はあえて「ケータイ小説」という軽いノリで挑んだが内容は重かったと思う。
これまでにいくつも娯楽で作成される創造文章は、この北野さんのいざのために溜めていた。
今後の僕はこれ以上のものを書ける自信が無い。
この文章を書き終えた感想は「やり切った…!」なのだから。もうしばらく書きたく無くなる。
しかし、今後も文章は書かなければならない。それは仕事の書類とか。当たり前だ。
しかし、文章を書くことを娯楽として気付いたことがある。それは好きな声優のラジオ番組にひたすらメールを送ることだ。
僕のメールが僕の推しから読まれる感覚が凄くて。
推し声優は僕の顔や声を知らない。だけど流石はプロなので綺麗に強調して欲しいところを読んでくれる。
僕のメッセージ(CV.推し声優)「内容」
嬉しすぎる。
元々地方ローカルのラジオでしか使われなかったラジオネームがついに全国へ。
こういう娯楽もありだと思うのですよ。