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「リスク承知で、新しい経験してみたい」とぼんやり思う話

アベです。

新年度が始まり色々と慌ただしくなってまいりました。
新生活、新入生、新学期...
年度の変わり時、新たな経験やイベントが目白押しですが 私自身もふと考えてみたりしています。

「このままサラリーマンをやっていくのもいいけど、その過程で何か面白おかしい、新しいことにも挑戦してみたいな」 など...

幸い(?)私の友人のうち何割かはフリーランスとして活動しており、所謂「雇われ」ではない環境で働くこと、に関する情報は割と手に入りやすいです。

私が現在サラリーマンだからかもしれませんが、往々にして彼らはイキイキと活動しているように見え、ある種尊敬と羨望の眼差しを向けることも少なくないです。(ないものねだり、でしょうか...)

↑最近何かと交流の機会が増えている私の友人「角田さん」も フリーランスとしてイベントバーの経営やバナナスムージーの店舗運営を手掛けています。

私も度々彼のイベントバーに1日バーテンとして足を運んだりするのですが、毎回楽しませていただいてます。
(私自身大学時代4年間 接客業のアルバイト経験があり、初対面の方との会話に抵抗がないのも楽しめている理由かもしれないです)

なかなか情勢的にも落ち着かない世の中ですが、20代だからこそリスク上等で何かにトライしてみたいという気持ちが生まれているのは無鉄砲でしょうか?野心家でしょうか?はたまた単なる「ないものねだり」でしょうか?

自身の意志に対する問いは尽きません。が、できる範囲で色々とやっていければと思います。(テキトーなまとめ)


以上です。


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