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#時空の輪廻転生物語 第Ⅴ章第53節


今節では誓也が色々と話をしてくれているので、解説としてわざわざ書く事があまりないので、ちょっと雑談を。


何の話かというと、時空物語も半分まで来ましたので、この連載が終わった後に何をやるつもりなのかという事の雑文ですね。




一応予定としましては、前々から時々書いておりました「ゲーム制作の話」が中心になるかと思います(まだ確定ではありませんが)。


実は「ゲームを作りたい」と考え始め、ウルフRPGエディター(ゲーム制作ツール)をインストールしてから、既に4、5年ほど経つ気がしております。


宿命物語と時空物語を投稿していたので、一旦そちらを終わらせてから思いつつ、ところどころでネタを考えたり素材を集めたりはしておりました。


しかし遥か昔に宿命物語と時空物語のキャラクターが一緒に出てくる小説を書こうと思って作ったシナリオをゲームの柱にしようと考えているので、それをゲーム用に落とし込んだり修正したりという手を入れなければいけない(本当に長年放置しているものなので、見直すのが怖い)為、これは完成まで10年コースどころでは済まなそうだなぁと考えているところです σ(^_^;)


あまりnote向けではなさそうなゲーム制作の話を書こうと思っているのも、そのゲームに(上記の通り)宿命物語と時空物語のキャラクターが出るからですね。


これまで飛び飛びではありますが、約5年ほどかけて各物語の連載を続けてくる事が出来たのも、読者の皆様のおかげですので。


ゲームがいつ出来るかも、そもそもちゃんと完成させられるかも、完成させたところでどれだけの方がそのゲームを出来るのかも、遊んでくださるのかも分かりませんが、とりあえず「まだ生きているようだ」と生存確認がてら遊びに来ていただければ有難いです。




もちろん #夢で見た中二物語#夢筆の抽象画#思いつきラジオ配信#映像記録 やその他の雑記などは、気が向いた時に順次投稿するかと思います。


とりあえず今回はこんなところにしておきますが、この辺りの話の詳細は、また近い内に書く事になるかと思います。


いつも稚拙な文章をお読みいただき、誠にありがとうございます。


改めて、皆様に感謝申し上げます m(_ _)m






中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。 私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。