【詩】劣等感 20 もゆら 2025年1月11日 20:20 いつも誰かの背中を見ていた隣にいたあの子いつのまにか数メートルも先にいた後ろから声がする楽しげな自信に満ちた声手を挙げて走り去る負けるもんか握りしめた手のひらから血が滲む泣くもんかぎゅっとつぶった目が痛いそれでも私は止まらないだってゴールラインはまだ見えないから #詩 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #背中 #負けるもんか #ゴールライン #続ける勇気 20