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出会いはスローモーション

やってみよう!

そんな風に思ったのは
単純な事でした。

noteを始めたのは
ほんのちょっぴりのきっかけでした。

Xで呟く詩を保管したい

…なんだとずっと私自身思っていました

…が!!

最近、ふと、あれ?
違うかも…と思うようになってきました。

だってね
詩だけじゃないんだよ
書いてるの…

小説もどきも書き始めました。
音声投稿も始めました。

詩の保管だけじゃなくなってるよね

日記代わりにしてる人もいたから
真似もしてみました。

三行日記…
書き出したら
止まらなくなってしまいました😅

という事で
noteは創作物の保管にしょうと決めたわけです。

noteとの出会いは
Xで誰かがやっているのをみたからだと思います。

ネットに疎い私は子供に聞いてみました。
「これって、どうなん?」
「なに?お母さんはじめたいん?」
「…そうね、ちょっといいかな、と思ってる」
「いいと思うよ。始めてみたら?」

もう一度いう、ネットに疎い私は
Xが精一杯。

子供がスタスタと
アカウントを作成してくれました。

そこから
私のnote生活が始まりました。

とにかく、綴りたい想いを綴り始めました。

上手く綴ろうとか、全く思わず
Xに綴った詩に手を入れたりしました。

一時期、Xとnoteでは全く違う詩を作ってみたりもしました。

この世界には投稿サイトがたくさんあります。
何故、noteだったのかというと

カクヨムなどのサイトに子供が投稿を始めていました。同じサイトで親子で…下手したら、作品を見てしまうかもしれない。

他人が見るなら恥ずかしくない
だけど
家族に見られるのはまっぴらごめん

Xもお互いに見ないようにしています。

私の作品を夫は多分、一つも読んでいない。
読まなくて結構。
読まれてるなんて思ったら書けなくなってしまいます。

創作してる時は、「もう一人の私」が書いているから、見られたくない

『絶対、この障子を開けてはなりません』
夕鶴のゆきさんのように、こっそりと創作しているのです。

見られたら、私は旅立たなくてはいけなくなりますから、見られてはいけないのです。

だから
被らないサイトを探しました。

noteは使いやすかったから
選んでよかったと思っています。

まだまだわからないことだらけだけど…

なんだ?つまらない創作してるなぁ

と思う方もいらっしゃると思いますが
仕方がないのです。
これが私の創作なので。
感じ方も創作も人それぞれ

自己満足。これで気持ちが落ち着くなら
いいんじゃないですか?

という事で
これからもnoteで創作活動をしていきたいな、と思っています。

…という事でご挨拶に変えたいと思いますが
これからも冷めた…いえ、暖かい目で見守っていただけたら、飛び上がって喜びます。

ご清聴ありがとうございました。

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