学ぶことのない近代史のひとつの説を聞く3/3*「日本の本当の戦後」を考える*対談やや意訳文字起こし
第一次安倍内閣の時は「戦後レジームからの脱却」って言って、
ものすごいスローガンですよ。
私が今、どの位経った?二時間?二時間喋ったことを
そのまま言っちゃったようなスローガンだよ。
そこでやり込められたんだよね。
年金問題とかも火つけられてさ足引っ張られて、
腸も悪かったでしょ?
心身ともに疲労してね、ベッドん中で死ぬような思いだったでしょ。
で、戦後レジームからの脱却ってものすごいスローガンで。
世界史上すごいスローガンだったと思うよ。
今までこれで語ったことが全部詰まってるようなスローガンだから、
国民が理解できなかったんだよ。
ついていけなかったと思う。
そういうこともあった。
メディアも解説しないしね。
安倍さん反省したって言ってる、自分でね。
第一次安倍内閣以降反省したって言ったのね。
いわゆるグローバリズムの代理人を前に、
そういうことを言って、だから自分は簡単にいうと、
グローバリズム側に立って蘇ってきましたと、言ってるわけ。
日本で、皆さん儲けてくださいと。
協力しますと言ったんだけど、その時の、でも日本での
参議院選挙の全国で作ったポスターには、有名な「日本を取り戻す」とか。
だから、言ってることと違うんだよ。
それが、でも総理大臣はしょうがないね。
だけども、辞めた後、本来の志で基づいた発言が多かったね。
それであるし、例えばプーチン大統領と、
かなり実は水面以下で脈はつうじてたんじゃない。
そうそうそうそう、しかも政界でナンバーワンの実力者でしょ。
だから邪魔ではあっただろうね。
情勢的にはそういう状況だったっていうこと。
この2点は言えるね。
あるね。
ここでも言いたいんだけども、さっきのトランプの話もだけど、
安倍さんに頼っちゃダメなんだ。
あなたが安倍さんにならなきゃいけないんだ。
主人公にならなきゃいけない。
私は安倍さんは最も優秀な政治家だと思う。
だけど総理大臣になるとやっぱりそうなの。
20年計画でしたね。
この20年間いろんな計画の積み上げがあり、
シュミレーションが行われ、準備が行われてきたと。
要するにですね、疫病を流行らすと。
危機感を煽りますよってことと、対策のワクチンね。
ビジネスでもある訳で、両方を通じて全体主義社会を作っていくと。
20年前はね9・11の時、炭疽菌事件というのがあって。
封筒とかに入って。
あれが仕掛けられたもんだって説が有力にあって、
以降、安全保障って意味で、テロ攻撃、生物兵器に対して
防御する意味でワクチン開発とかね。
もうすでにその20年前から、
アレルギー感染症研究所の所長になったファウチね。
ファウチの元に、大量の金が流れるようになったんだよ。
で、そこで、思う存分研究が出来るようになってて、
炭疽菌から天然痘とそういう流れが出来たんだけども。
で、なかなか大掛かりな事件にできないなっていうところで、
今度は目先を変えて、疫病がね、中国の奥地から出てくる。
インフルエンザの機能獲得研究で、ものすごく感染しやすいとかね。
インフルエンザコロナとかね、そっちにどんどん移って行ったわけね。
機能獲得研究どんどん進めて行って、
で、同時にワクチン開発もずっとやっていってて、
モデルナとかそういう話になっていくんだけど、
それが技術的に出来上がってきたのが、2019年。
世界的なシミュレーションがこの10年間行われてるんですよ。
打つ体制とかね、体制面も全部整ったのが2019年で、
偶然に武漢研究所から。
全体の流れが非常に計画的であるということは、言えると思いますね。
とにかくビジネスであり、それからニューワールドオーダーへの道への
前身の大きなプロセスであり、具体的な実験場であり、
実演場であったのがこの3年間。
で、あと人口もそれなりに抑えられてね。
スペイン風邪の頃から、
おかしな人為的なことがやられてたって話があるんだけど。
流行らせるのにね。
陸軍を使ったとかね、あるんだけどね。
戦後、栄養が改良されたり衛生状態が良くなったから、
先進国は特に疫病が少なくなっちゃったんだけど。
それじゃ困るって言うんで、
アメリカの役所とか製薬メーカーが一緒になって、
疫病を開発したって。
よく言われてるね。
そこから続いてきてのパンデミックが、そうそう、その流れですもんね。
コロナとか多いんだよね。
21世紀になってからね。
圧倒的に。
海鮮市場じゃなくて武漢でしょうけども、
出るべくして出たなって感じはあるね。
だけども、今でもWHOでも、なんでも、
あれは動物由来の病気だって言ってるよね。
だからいろんなことが言えるんだけど、
次の一手を見てから確実なことを言いたいと思うんだけど、
でもやっぱりイランが巻き込まれてくるとかね。
あー危ないね。
まずいよね。
或いはその前にいうと石油の問題があるよね。
日本にとってね。
こういうこと言うとさ、ほらみんな買いに行ったりしても困るからね。
それがちょっとあれなのよ。
だからそれ言っちゃいかんと思うよね。
まあハマスそのものをね。
グローバリズム勢力からの金が流れているわけでしょ。
うんそれはあるね。
これはもう見ました?
北方領土の問題は見ました?
北方領土が、
だからソ連が単独で侵攻して取ったっていうのは間違いだって。
アメリカとソ連の共同作戦ですからね。
うんアメリカが仕掛けた。
ネイバル・ヒストリカルセンターって、
アメリカ海軍の歴史センターの資料なの。
プロジェクト・フラって書いてあって、これ米ソ合同北方領土侵攻作戦。
千島列島侵攻作戦。
これ千島列島の北方領土の写真なんだけど、アラスカに基地があって、
そこでソ連の何千人と言う将兵をアメリカ海軍が訓練して、
まるまるアメリカ製のソ連兵が上陸して、それで占拠した。
考えて見るとソ連には海兵隊がなかった。
海兵隊の機能をアメリカが付与して、教育したんですよ。
アメリカが主体的にやらなきゃ、ソ連は何も出来なかった。
と、いうことを知らないでしょ国民。
北方領土問題の見方変わるでしょ?
でも今の話はアメリカの関係者多分みんな知ってると思うし、
プーチンも知ってると思うし、多分、安倍首相も知ってるし。
あ 違うよ。
北欧とか西欧系の人々が移民をして、
19世紀アメリカを完成させたんだ、一旦。
それが古き良きアメリカであって、
それをユダヤ系の大資本が入って、中枢を握ったと。
金融を中心にね。
それでメディアとか中枢にも出てて、一旦完成した古き良きアメリカを
ぶっ壊すという作業を、彼らやったわけだ。
大量の移民をアメリカに入れてね。
アメリカをアメリカでなくすると、古き良きアメリカ人側は
もはやアメリカは移民の国じゃないと言ってたんだよ。
20世紀始まる頃。
だけどもウォール街を中心とした、傘下に入ったメディアは、
アメリカは移民の国だって言ってる。
どんどんどんどん受け入れて行ったわけ。
それが今に続く、いわゆる典型的なキリスト教、
白人北欧系西欧系を中心とする比率も、ものすごい下がってるわけね。
そうそうアメリカがアメリカでなくなった。
だから20世紀入ってからワスプ中心のアメリカから。
そういった大資本中心のアメリカに転換してったわけだ。
だから同じこと世界中でやってんだよ~略~。
原爆は広島と長崎に落ちたんだけど、もともと20発位落とす予定だった。
原爆の目的に戦争終結はなかったんですよ。
まず日本人に落とすってことに決めたのね。
日本国じゃなくて。
日本が8月14日にポツダム宣言を受諾しなければ、
その後本土上陸作戦もやるし、
本土上陸作戦と同時に原爆を落とす計画だった。
原爆を落として日本を残滅した後、上陸すると。
うん。
で、月3発。
なんで2発で止まったかって言うと、それは日本が降伏したからで。
だから降伏しなければ、戦い続ければ原爆が月3発落ちてた。
広島と長崎だけの話じゃない。
あきらかにそこには人種差別があった。
日本人ならいい。
日本人がいい。
落とす対象として。
だから、人道性ってのを考慮しなくて良かったんだよ。
単に威力を示す為に、10発20発っていう対象だったんだ。
でも物の見方変わるでしょ?
北方領土と原爆の話だけでも変わるでしょ?
あとこの2時間の話でも結構。
だけど物が見えないようにさせられているわけで、
日米安全保障条約という虚構ね。
虚構の国土を中国人が蹂躙すると。
国になる可能性、このまま行くと、
あるね。
日本ですごい団体が立ち上がったんですよ。
グローバルな経団連じゃなくてね。
ナショナルなやまと経営者連盟ってのが立ち上がったの。
経営者の方々ね目覚めてんのよ。
中堅中小の方社長さんが多いんだけども、力強いですよ。
もうグイグイ引っ張ってくしね。
だから、日本は明るいね。
トランプが大統領選挙で、また不正選挙でね、
本当は勝ってるのに落ちたとしたら、アメリカ内戦になる可能性高いです。
これ、さっき言ったハウス大佐が書いた本なんだけど、
アメリカ国民が、今でいうディープステートに不満を持ってて、
選挙の不正に怒って、内戦革命を起こすシナリオなんです。
アメリカ国民軍がワシントンに攻め込むの。
でアメリカ国民軍が勝つの。
フィリップ・ドゥルーっていう英雄がいて、
彼がアメリカ国民の期待を担って、
統治者になってアメリカを改革していくんです。
グローバリズム勢力の代理人のハウス大佐が、
アメリカ国民が勝つ内戦のシナリオ書いてんの。
これ出版してるの、実際に。
それはなぜかということはぜひ読んでいただきたい。
これでだいぶ、でもね、多分みなさん、
世界の構図とか日本人のアイデンティティの部分も、
だいぶクリアになったんじゃないかなと思います。
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PCR検査法を発明したキャリー・マリス博士本人も
「感染症の診断に使ってはいけない」と話していた。
このPCR検査法についてタンザニアのマグフリ大統領が
国民に向けて分かりやすく演説しています。
この遺伝子解析検査で、死滅したなにかの残骸を、
日本の厳しい基準で、たとえばテニスコート一面に
5個程度確認した場合、陽性となります。
無症状な人(つまり健康)がこの検査を受けると
5人に4人は偽陽性も含めた「陽性」になります。
国会で厚労省役人が「陽性者は感染者ではない」と
はっきり答弁しています。
どんな空気がそれをかき消していったんだろうか。
子供は正直なので、もとスガ総理や小池都女王などを「怖い」と言います。
中身と関係ない、ただの印象なので、変えようがありません。
報道通りなら、独裁的なマグフリ大統領は知的な表情もなく、
その笑顔は、もっと子供には気持ち悪いはずです。
2021年3月のマグフリ大統領の死去のニュースを、日本の報道は、
軒並み推測と共に、その人格を貶めた内容になっています。
マグフリ大統領は緊縮財政を実行し、公費でのクリスマスカードや
正月のグリーティングカードの発行を禁止し、汚職撲滅のために
遅刻した公務員を6時間収監するなどの改革も行いました。
また国に衛生改善やコレラの拡大防止のため大規模な清掃活動を実施、
独立記念日の記念式典を中止するなどの政策を掲げ、
科学的な効率や「理」を重んじる指導者でした。
「コロナを軽視した大統領」に嘘はありませんが、
日本人としての恥を知れ、とつぶやきたくなります。
花の種じゃなくて、苗を買ってもいいですか?あなたのサポートで世界を美しくすることに頑張ります♡どうぞお楽しみに♡