時が決める人の価値
何年か前のNHK大河ドラマ「真田丸」の最終回でのセリフみたいです。
メモによると2016年の年末ですね。
もう7年以上前なのか。
「真田丸」、良い大河ドラマだったと思います。
人の価値というか評価も、芸術作品や娯楽作品の評価も、時間を経て確定していくものかもしれませんね。
歴史上の人物も、例えば織田信長や明智光秀や石田三成とかの戦国武将も、固定化されていた人物像が改められたり、評価されたりしますし、人の価値や評価なんてのは揺れ動くものなのかもしれません。
今できるベストを行動する、それしかできないのが人の宿命なのだろうな。
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