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「悪ども」崩壊寸前(5)~ここから一歩も出さん!~

前回は「スカスカ」をお送りして来ましたが、今回は拡大する「悪」の抑止へ繋げる内容をお届けしたいと思います。
前回の記事はこちらです。


焦りだす「悪ども」と周囲の目覚め

2021年に行われなかった「ダボス会議」ですが、今年は行われたようです。
その中で気になる内容がありました。

下記はJ Sato様のツイートです。

このツイートの中で気になったのはこちらの文言。

コロナ対策の人気がなくなっている。社会変革を進める機運が弱まってしまう。 WHOの指示に従わない国に対してWTOや世界銀行を通じて制裁もできるようにしていくべきだ。

引用:J Sato様のツイート

まず、ダボス会議のテーマは「グレート・リセット」であることはご覧いただいている皆様もお解りかと思います。
まだの方は下記リンクからご覧ください。

先ほどの文言にて気になったのがこちらの言葉です。


社会変革しゃかいへんかく


私が執筆した記事をご覧いただいている方は「あれ?」と思う方もいるはずでしょう。
実は「「グレート・リセット」の本当の意味は」にて私はこのように記していたのです。

私から見た場合、ダボス会議にて取り上げられている「グレート・リセット」は名ばかりのものでは無いかと疑問に思っています。
グレート・リセットは「世界の幸福を中心とした社会経済システムとするため、全てリセットし、持続できる新しい社会経済システム・働き方・生き方にする」と先ほどの項目で説明しました。

つまりこれは「グレート・リセット」の名を借りた「経済の変革」にしか過ぎないのです。

表向きはリセットされても裏を返せばリセットでは無いと考えた方が良いかも知れません😱

グレート・リセットのキーワードの中にある「気候変動などの危機への対応」「持続可能な社会」「新技術の発展に向けた枠組み」「デジタルトランスフォーメーション」「仕事のやり方」「人間らしさの見直し」は全て変革に当たります。
キーワードの中に盛り込まれている内容は、「リセット」の意味に合致していないものが含まれているのです。

引用:「グレート・リセット」の本当の意味は

私は「グレート・リセット」はリセットではなくその名を借りた「経済の変革」にしか過ぎないと申し上げていたのです。
何と私の読みが当たっていたのですよ。


そう、この時点で「悪ども」は地球全体に
ネタバラシをしてしまったようなものなのです🤣🤣🤣


先ほどの文言をもう一度確認すると、コロナ対策(感染症対策)と社会変革は繋がっていた事が解ってしまった、加えて国を実質裏からコントロールしていたことも解ってしまったのです。
何故、世界経済フォーラムメンバーが今年のダボス会議でいきなりこんな事を言い出してしまったのか?


それは、人々が目覚めてきているから。


人々が目覚めてきたきっかけは、World Wide Rally For Freedomやフリーダムコンボイなどをはじめとする自由を求める人々のデモでしたが、そこからどんどんとマ○ク規制の解除や水際検査の廃止などが全世界で加速して来ました。
日本でも6月には海外から入国する人数制限を1万人から2万人に変更すると言っています。そして、一部の日本人以外は既にマ○クを外す姿がちらほら見えて来たのも周知の事実です。

もちろん、G7に参加していた首脳達もマ○クは一切しておりません。
(参考ツイート)

G7や世界経済フォーラムにて参加者がマ○クを外している理由は、次のような理由があるからではないでしょうか。

  1. 感染症自体が「似非」である事を理解している。

  2. 首脳や世界経済フォーラムメンバー以外を全て「奴隷」と見なしている。

  3. 自由が認められているのは首脳や世界経済フォーラムメンバーだけ。

このような理由から、我々一般の人々は立ち上がり「服従しない」を主張するようになり、World Wide Rally For Freedomやフリーダムコンボイなどをはじめとする自由を求める人々のデモが行われ、影響を受けてなのか政治面でもコロナ規制をどんどんと取っ払う事態へと繋がって来たのです。
それが世界経済フォーラムへと波及していくようになり、メンバーが「コロナ対策の人気がなくなっている。」と発言するようにもなって来たと思われます。


「サル痘」と言う茶番作り

「悪ども」が新たに感染症を作り出してきました。


「サルとう


しかし、この「サル痘」は嘘の可能性もあるのでは?と言う事なのです。

私が良く拝見している科学的に考えてみる様の記事にこのような記載がありました。

いま先進国を中心に感染が確認されている「サル痘」ですが、実際にはウイルス性の感染症ではなく、ワクチンの副反応の1つ「自己免疫性水疱症」ではないかと言われています。

・サル痘ウイルスの感染源や感染経路が全く不明
・サル痘の宿主がいるアフリカでは感染がない
・ワクチン接種率と接種回数が高い国に患者が集中
・ほぼ同時に、地理的に離れた国で感染が確認された
・ファイザーは「自己免疫性水疱症」を副反応にリストしていた

「サル痘の感染症」というには、上記のような矛盾点が引っかかります。
「サル痘」だとする根拠は、なんと「サル痘PCR検査で陽性」だからだそうです。出ました、病気製造マシーンPCR検査。
下のツイートのリストは、ファイザーが75年間非公開にしようとしていた副反応症例リストです。
「実は💉副反応」⇒「サル痘」⇒「深刻な病気。恐い」⇒「ワクチン打ちましょう」
どっかで見たパターン。2周目ですかね。

引用:科学的に考えてみる様の記事

サルそのものから感染するのではなく、自分の持っている免疫がワ○○ン接種したことにより副反応として発したのではないか?との事です。

(参考)サル痘が茶番である証拠

本当の「サル痘」であれば感染の大元を探す必要があるのですが、感染源・感染経路が不明であると考えれば、この感染症も「作り話」になり得る事にもなります。
そもそもの根拠が「PCR検査」と言う事を考えると、大元を探していないのはお解りですね。


根拠を「PCR検査」としている時点でこの茶番は既にバレています🤣


茶番がバレてしまっては感染期間もそう長くはないでしょう。


「悪ども」はなぜに勉強をしない・・・

ここまで解ってきたこととしては、


「悪ども」は勉強をしていない


この一つに限ります。

世界経済フォーラムとかは頭の切れる人が多いのに何故こうなってしまったのでしょう?


その原因は、「完璧主義」と「承認欲求」。


「完璧主義」「承認欲求」の詳細については以前執筆した通りですので、ここでは割愛させていただきます。

ここまでの「悪ども」の行動を見ると、承認欲求により完璧主義に走る行動が多く、我々一般の人々によって全ての目的がバレてしまい失敗に終わる結果を迎えています。

さて、皆さんはこちらの案件を覚えていますでしょうか?

感染症の茶番を広める原因を作った「新しい生活様式」
これも悪どもの完璧主義がもたらした行動と言えます。今やっている方は殆ど見かけませんので、実質失敗に終わっていますね。

殆どの感染症はこのような生活様式をしなくても治癒出来るので、やる必要はなく、むしろ感染症を盾にとって生活の変革を進めるだけの策にしかなりませんでした。
私自身も「政府も知識不足だな」と言うのがこの生活様式案から見えてきており、比較する記事を執筆・掲載するなど対抗心メラメラ状態だったことを今でも覚えています。残念ながらその記事は削除してしまいましたが。

今般の茶番作りも「完璧主義」「承認欲求」が邪魔しているのは言うまでもないでしょう。世界経済フォーラムにこの2つが無ければ、「グレート・リセット」と言うものも無かったでしょうね。


ここから一歩も出さん!

いよいよ追い詰められた「悪ども」。やはり人々の目覚めは効いている様で「ここから一歩も出さない!」と人々が仕掛けてきましたね。

それが功を奏してか次々と「似非」がバレてきており、「悪ども」が追い詰められてきたと考えても良いでしょう。
ちなみに「悪ども」のラスボス(勝手に命名)も焦って来たようです。

米投資家ジョージ・ソロス(George Soros)氏は24日、ロシアのウクライナ侵攻は第3次世界大戦の始まりかもしれず、人類文明存続の危機かもしれないと警鐘を鳴らした。一方、天然ガスに関しては、欧州は思っている以上にロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対して有利な立場にある可能性があるとの見方を示した。

ソロス氏はスイス・ダボス(Davos)で開かれている世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)に出席。これに合わせて開催された夕食会恒例のスピーチで、ロシアのウクライナ侵攻について、「欧州の根幹を揺るがしている」「第3次世界大戦の始まりかもしれず、人類文明は乗り越えられないかもしれない」と述べた。

「われわれはウクライナ戦争の早期終結に向けて総力を結集しなければならない。人類文明を維持する最善かつ唯一であろう方法は、一刻も早くプーチンを打ち負かすことだ」

ソロス氏は欧米諸国のウクライナ支援を称賛する一方、欧州が依然としてロシア産ガスに「過剰に」依存していると指摘。主な原因は、ロシアとガス供給に関する「特別な取引」をしたアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)前独首相が追求した重商主義的政策だとの見解を示した。

引用:AFPBB News

ここでも「完璧主義」が出ちゃっていますよね~ やっぱり勉強していないのがバレバレですな。
皆さんも「悪ども」の行動を封じるためにも下記の行動を取るようにしていきましょう。

  • 「悪ども」の言いなりにならない。

  • 少しでも怪しいなと思うものには近づかない。

  • ニュースを見ない・聴かない。

  • 正確な情報のみを入手する。

  • 相手から「陰謀論だ」と言われても気にしない。

  • 周囲に合わせず、自分で行動を取る。

これ以上「悪ども」に身分を受け渡さないように、自分自身を変えていきましょう!


最後に

今回は「「悪ども」崩壊寸前(5)~ここから一歩も出さん!~」をお届けしてまいりました。
人々が目覚めて来た事から慌てだした「悪ども」、茶番が全てバレてしまったこの後の行動に注目したいところですね。

気になったツイートを最後に掲載します。

「悪ども」の茶番が無ければ、この様なツイートも無かったわけです。


「悪ども」よ、お前らはもうすでに目覚めた人々で包囲されている。
無駄な抵抗はやめておとなしく出てこい!


今回はここまで。最後までご覧いただきありがとうございました。

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