いろんな夏だった。初当選した夏だった! 230901
まず、猛暑。
今や、それが普通となってしまった夏。
夏も一応終わりとして、bbさんの画像を文間に使おうとしたのだが、できなかった(わからなかった)、夏。
(汗)
曇りだったので、ちょうどいい感じに青く幻想的だった月、8/31。
それとこれ、
公式noteでPOLAさんの「#やさしさに救われて」という企画があり応募した、夏。
このいつも通院している「病院で、あの婆ちゃんに話しかけられた話」、を書き綴り応募した。
2819件の応募があったそうだ。
すると応募したことを忘れてた頃にmailが入る、、、
えーっ! ほんまかいな、いやいや、応募したみんなが受賞なんちゃうか、と思っていたら、Amazonギフト券が◯◯円分(こんなにもらってええの?)が振り込まれていた、夏。
それは5人だけの、夏。
優しさはこんな日常の場面に埋もれていたんだね! と、書いた自分が気づいた、夏。
またなんかあったら応募しよっと、と思った、夏。
……。
実は昨日、その病院に受診しましたが、いつもの婆ちゃんはおられませんでした。まだ、来られる時間じゃなかったのかもしれない。
行くのが早かったから私が帰った後に来たんだろうな。
私にとって病院の受診とは月に一回とはいえ大事な日常なのだ。
でも昨日の検査結果で、、、
「さいとうさん、数値良くなってるんですが、もう一度◯◯病院で診てもらいましょう。紹介状書きますね」と先生に言われた。
あ〜、大きな病院で血液検査になってしまった。ありゃー。
あー、これは非日常だ🌝。
やれやれ、
毎年いろんな夏が来るもんで…🌚。
おめでとう、って言ってあげたい人がいる夏はいい。
よく頑張ったね、って言ってあげたい人がいる夏もいい。
一緒に泣いてあげたい人の夏もある。
いろんな夏があるが、来年はどうやって来るだろう。
あっ、もう一つあった、夏。
ひさびさの俳句ポスト中級並選の、夏。
線状降水帯を抜けて別府にのぼる朝日を詠んだつもりですが、もっと推敲すればうまく詠めた気がする、、、
ま、いつもなにかやり残したような夏が、、、
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