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2020ボウズになる
2020年色々ありましてボウズになりました。
なにがあるかわかりませんね。
でもいいもんです。思い切って変えてみるのも。
2020年皆さんは何かを変えましたか?
大晦日だし、ざざっと一年を振り返って見ます。1000文字以内だし、少しだけお付き合いください。
1月毎日が希望に満ち溢れていました。
3月の始まりまでは今年もいろんな出会いを重ねていくことに疑いはありませんでした。館山、花巻、青森、奈良、沼津、大阪、黒崎。今年たぶん一番いろんな人に話したはっぴーの家にお邪魔したのがコロナが日本をザワつかせはじめたタイミング。黒崎のリノベーションスクールはマスクをするかしないかでザワついていた。ぎりぎりのはじまり。
かみさんもぎりぎりでライブやってた3月。青豆ハウスも6歳の誕生日やったり、僕らのヤクルトスワローズの開幕を待ち侘びる気持ちをみんなでわかちあったり、新しいプロジェクトの展開に思いを馳せたりぎりぎりワクワクしてました。
青豆ハウスができたときピカピカの小学一年だった息子はいきなり六年生が強制終了。でも青豆での六年は濃かったね。コロナ禍の卒業と入学を体験した特別な世代に。
今までアテにされてなかったのにアテにされた一年。今年はとにかく息子と野球に打ち込みました。いやほんと。コロナありがとう。
青豆ハウス、コロナ禍の2020年日経特集の一面飾りました。シャットダウンが苦しくなかった家。いつもの日常は新しい日常。
息子の卒業旅行で沼津(当初は韓国に)行く予定だった3.26。れんずが住人として青豆ハウスみんなとお酒を楽しんだ最後の日。卒業の日、虹がかかった奇跡は偶然のような必然だったのかも。
そしてやってきた藤村家。心からいらっしゃい。はるくん、青豆色?ヤクルト色?
今年も #僕らのヤクルトスワローズ は弱かったけど大好きでした。
今年一番の出来事といえば、"新しい日常を育もう"と僕らの7日間戦争をぶち上げた池袋リビングループ。来年はどうなるだろう?
そして今年も一緒に新しい日常を突き進んでくれた同志たち。ありがとう。
大変だったけどみんなとのチャレンジはどれも楽しかったよ。
どんなときも、きっと今が一番素晴らしい。
どんなときも、未来はやってくる。
未来は絶対にずっともっと楽しくする。
明日から2021年。
まってろ未来。
今年お世話になった皆さんありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
梅が、咲いたよ。