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街で前から歩いてきた人に突然頭皮を揉まれた時の傾向と対策

COSMOSっていう合唱曲がある

まあまあ定番らしくて

Youtubeの歌唱動画とか見てみると

この曲歌って合唱コン優勝しました!

みたいなコメントがたくさんある

わはろんはこの歌をクラスの全員で歌ったりしたことはなくて

歌が好きな友達に教えて貰って好きになった



聞いたらきっとわかるけど

多分歌う人は

百億年の歴史が〜のところが気合い入ると思うんだよね

聞いててもわはろんは感情乗るような人だからその部分で気合い入るんだけど

百億年の歴史が 今も身体に流れてる

この歌詞を思い浮かべる時に

歌詞の解釈とかそういうのは別として必ず

どこかで見た

遺伝子の長い手

っていう考え方を思い出すんだよね



これがどういう考え方なのかというと

人類が発明した

たとえばパソコン

の設計図はわれわれ人間の遺伝子に入っている

みたいな

だから全然違う場所で人類の歴史を一から始めたとしても

いずれパソコンは生まれる

っていうかんじ



いやーわはろんこういうの好きなんだよ

多分次の記事にするけど

物心ついてすぐに無限の猿定理に行き着いて

もう幼稚園卒園する頃には

世界五分前仮説/独我論/トゥルーマン・ショー妄想とか

そのあたり全部考えて一瞬人間不信になりかけて

我思う、故に我在り

の考え方を自分でして落ち着けてたくらいだからな

このエピソード書いたらなんか

すごい神童感あっておもろい



でもな、わはろん

自分で自分を落ち着けるために我思う故に我ありしてたけど

別にその考え方も完全じゃないと思ってるねん

だって高次元にわはろんを操っている真の自分がいたとしても

それを察知することは不可能だろうから

まあいろいろ次の記事に書くわ



おわり


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