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夢のTWGをシンガポールのトランジットで


関西国際空港から約6時間半かけて、最初のトランジットはシンガポール。
友達とGoogle Mapで真っ先に保存していたTWGへ

マリーナベイサンズの地下2階、7組程度ティータイムを待ち侘びた人たちがいました

30分ほど並んで案内されたのはお店奥側角の席

TWGのロゴマークが印字されたテーブルクロス、きちんと並べられた食器とメニューは席につくだけでもときめきました。
メニューは食事、紅茶、新作の紅茶の3種類


サンドイッチ、パスタ、マカロンなどれも素敵で決められずにいると、友達が
"今1番ときめくものにしよう"
と誘ってくれたので、みんなで揃って1837をオーダー

1837
-Hot or Ice tea(12$)
-Choise of 1 set of Viennoiseries served with TWG tea jelly and whipped creams, or patisserie from our tollorey

紅茶は何百種類とあるため、店員さんにおすすめを伺い、ゲイシャや1837などに決めました。
ゲイシャは緑茶がベースになっており、香料に桃が使われてるため、食事にも合うさっぱりとした味わい
1837はTWGを代表するブラックティーで、キャラメルの香りがたつものの甘すぎず、ずっと飲んでいたくなりました。

食事はショーケースの中からブルーベリータルト、いちごタルトなどを選択
ケーキスタンド下段は塩味のある4品がずらり

アフタヌーンティーを楽しんだ後はお店を出てすぐ右手にあるTWGの販売店へ
紅茶だけでなくティーポット、ジャムなどもあり決めかねたので、帰りの空港で買うことにしました

▽お店の詳細はこちら


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