lieu

26歳の旅のしおり🌼思い出に残ったことをつらつらと。 　　楽天ルームでは旅行の必需品と持っていったら楽しいものをまとめてます👯‍♀️ https://room.rakuten.co.jp/lieu_tabinoshiori_/items

lieu

26歳の旅のしおり🌼思い出に残ったことをつらつらと。 　　楽天ルームでは旅行の必需品と持っていったら楽しいものをまとめてます👯‍♀️ https://room.rakuten.co.jp/lieu_tabinoshiori_/items

  • シンガポール

  • メルボルン/オーストラリア

    カフェの街、メルボルンの1人旅をまとめました！ マーケットでお買い物して海でピクニックしたり、本場のホワイトフラットを堪能したり、ミュージカルを鑑賞したり、盛りだくさんです🐨

  • バチカン

  • ソウル/韓国

    ドラム缶で食べる焼き肉、チマチョゴリの散策、誕生日を祝ってもらった思い出などわくわくするお店や体験がたくさんのマガジン

  • ロンドン/イギリス

    ロンドンでのお散歩録 大好きなミュージカル、ロンドン最古のレストランなど、どれも忘れられない思い出をぎゅっとつめこんだマガジン

すべてのマガジンを表示
  • 固定された記事

ロンドンの朝はスコーンにたっぷりのクロテッドクリームを塗って

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

¥500
lieu

    • ダナンで一度は泊まりたい建築美なホテル

      ベトナムのダナンはビーチも有名なリゾート地 海だけじゃなくて、ゴルフもできるような広大な土地があり、バカンス感満点 ダナンに行くなら、ホカンスも楽しめたらいいなと思い、選んだのはHotel le Bouton 2泊3日の朝食付きで10,000円を切るコスパで即決した ▽ホテルはこちら ホテルの外観や内装はこんな感じ 白を基調とした中に、ティファニーブルーの線がリゾートっぽさをより盛り上げる 波のようにうねうねしてたり、部屋の扉は木になってたり、おしゃれなのにどこか落ち着

      lieu

      • 5泊７日のベトナム1人旅

        10/23の深夜便でベトナムのホーチミンへ 5泊７日のスケジュールでダナン、ホイアンにも足を伸ばす予定 初日からバインミーやフォーを食べたり、アロママッサージを受けたりとベトナムらしい楽しみ方ができていて、もう満足の旅 リアルタイムの更新はXでぜひチェックしてみてください〜 リンクはマイページから確認お願いします(記事にリンク貼れなくて、、)

        lieu

        • シンガポールの仏歯寺でペラヘラ祭りの予習をする

          チャイナタウンの中心部にある新加坡佛牙寺龍牙院 仏教寺院であり、唐王朝時代の建築様式を採用しており、朱色と白のコントラストが目を引く 4階建てで上の階にも上れるのは、日本の寺院ではなかなか見ない造りかも 今回この寺院を訪れた理由は、最終目的地のスリランカで行われるペラヘラ祭りと関係があるから。 スリランカにも同じ仏歯寺があり、シンガポールと比較しておくと面白いかも！と思い、ラオパサのスイカジュースを飲みながら向かった 入場料は無料 寺院に入る前に、脚が出てたり、袖のないト

          lieu
        • 固定された記事

        ロンドンの朝はスコーンにたっぷりのクロテッドクリームを塗って

        ¥500
        lieu

        マガジン

        • シンガポール
          7本
        • メルボルン/オーストラリア
          10本
        • バチカン
          2本
        • ソウル/韓国
          9本
          ¥500
        • ロンドン/イギリス
          14本
          ¥500
        • バルセロナ/スペイン
          12本
          ¥500

        記事

          マーライオンとラオパサマーケットで海南飯を

          朝ごはんを食べた後は、シンガポールのシンボルであるマーライオンを見に行く 私たちが行った日はなんと70周年の建国記念日 町中シンガポールの国旗が掲げられていて、お祝いムードだった 夜まで入れたら花火も見ることができたんだけど、飛行機の時間もあるから断念、、 ▽建国記念日はマリーナベイサンズでもお祝いがあったみたい パレードの影響もあって、マーライオンまでのバスは迂回ルートで行く ルートが通常と異なるのは仕方ないんだけど、バスがどの道を使うのかわからず困惑 それっぽいところ

          lieu

          マーライオンとラオパサマーケットで海南飯を

          lieu

          シンガポールの朝はカヤトーストとコピから

          もう何回目かのシンガポールトランジット 気候が蒸し暑く、体力が激減してしまうから短時間の滞在が私にとってはちょうどいい 朝方空港に到着して、身支度をしたり、荷物をみんなで1個にまとめてラゲージサービスで預けたりしてからシンガポールの市外に出かける 汗大量に出るし、ハンディファン、汗拭きシート、ドライシャンプーはマストアイテムだから忘れずに、、！ ▽トランジットの手順はこの記事から 市街には電車とバスで出かける ICチップ付きのクレジットカードがあれば、SUICAのような

          lieu

          シンガポールの朝はカヤトーストとコピから

          lieu

          旅程/夏のスリランカ女子旅

          8/9-14はシンガポール経由でスリランカへ 前の会社の同期と3人で行く旅行、去年の夏のスペインから数えて2回目 大人になってからもこんな仲良く気を許せる友達ができるのは、本当に感謝 スリランカ渡航前にしたかったことや航空券情報は前書いてみたので、ぜひ覗いてみてください〜 ▽前回のスリランカ記事はこちら 旅行帰りの最初の記事はお決まりの旅程から どれにどれだけ時間がかかるのか、実際スリランカ行く方々、シンガポールトランジット予定の方々の参考になったら嬉しいな 行く先々で

          lieu

          旅程/夏のスリランカ女子旅

          lieu

          東京でお気に入りのカフェやスープ屋さん

          東京に来てもう5年目 コロナが始まってすぐの上京だったから、東京にやっと慣れてきたような感じ 休日は1人でカフェやご飯屋さんに行く過ごし方が好きなので、リピートで行ってるお店を今回は紹介していきます！ いつもは旅行メインの記事だけど、少しいつもの暮らしのことも書いてみたくて。 1.pedibus jambus:もったりスープをチーズのパンと一緒に 祐天寺にあったスープ屋さん。 友達が教えてくれて行ったのがはじめて。 スープが一食になる満足感と幸せ感がたくさんで、また行き

          lieu

          東京でお気に入りのカフェやスープ屋さん

          lieu

          次の目的地はスリランカ

          夏休みはリゾート地でもあるスリランカへ スリランカ行ったことあるんだ!と自慢したいという単純な理由からこの旅行が決まりました笑 今回は前の会社の同期と3人で4泊5日行ってきます 経由地のシンガポールでは1日時間があるから、現地の美味しいもの食べたいな〜 TWGでアフタヌーンティーもまたしたいな GWはメルボルンに行ったので、その時のプランは下記の記事から🌼 ▽前回の旅行計画はこちら スリランカではコロンボと中央にあるキャンディの2都市に行く予定 したいことはたくさんあっ

          lieu

          次の目的地はスリランカ

          lieu

          蒸気機関車/パッフィンビリー鉄道で自然の中を駆け抜ける②

          メルボルンで乗車したパッフィンビリー鉄道 今回は乗車レポートなので、感想メインで書いていきます！ チケットの買い方とか乗り方については前回の①の記事に書いてあるので、ご参考までに〜 ▽前回記事はこちら 行きは進行方向から左側の席に座った 座席によって見られる景色が変わっていて、 左側→森林をより近くに感じられる 右側→遠くの方の景色や木造橋が見やすい という感じ 復路で乗車するとき、自然とみんな行きとは反対側の席を選んでいたので、両方の景色を楽しむことができました！ さ

          lieu

          蒸気機関車/パッフィンビリー鉄道で自然の中を駆け抜ける②

          lieu

          蒸気機関車/パッフィンビリー鉄道で自然の中を駆け抜ける①

          メルボルンで楽しみにしていた蒸気機関車の乗車。 乗り物ってわくわくするものが多くて、飛行機は乗る度特別な気持ちになるし、夜行列車サンライズ出雲も乗ってみたいな～と思ったりする メルボルンの観光を調べていると、パッフィンビリー鉄道を見つけたので、せっかくだから乗車してきました！ 今回はチケットの取り方、乗車の感想などまとめていきます 長くなっちゃうので今回は2部編成で １.チケット購入 パッフィンビリー鉄道に乗るにはチケットが必要。 人気のアクティビティなので、事前に購入

          lieu

          蒸気機関車/パッフィンビリー鉄道で自然の中を駆け抜ける①

          lieu

          世界で大絶賛されるミュージカルwickedを鑑賞

          wickedが観劇できるのは、コリンズストリートにあるリージェントシアター ブランド店の立ち並ぶ中にある華やかな劇場 スパンコールのドレスを着た煌びやかな女性たちとスーツをスマートに着こなす男性たち メルボルンではミュージカルはもしかしてとても高貴な娯楽なのかな、と感じた 今回の記事では、ミュージカル鑑賞がどんな感じか、詳細をまとめてけたらと思います ＊チケットの取り方、値段 チケットサイトで値段をチェック ステージ前の１番いい席で＄200 ステージ全体を見渡せる席が＄1

          lieu

          世界で大絶賛されるミュージカルwickedを鑑賞

          lieu

          GREENROOM/フェスで感じる夏の始まり

          フェスデビューしたのは、2022年北海道のRising Sun ３日間のフェスなんだけど、2日目朝から３日目の朝4時ごろまでは夜も通しで行われる 大学の友達と行き、青春とも言えるフレデリックを２日目深夜に踊って、寝袋で藤井風のカバー曲に感動し、夜明けをBEGINで迎える これほど最高なフェスはない！と思った それから森道市場、sweet love showerも行ったけど、今年は横浜赤レンガ倉庫エリアで開催されたGREENROOMへ 5/26㈰のタイムスケジュールはこんな

          lieu

          GREENROOM/フェスで感じる夏の始まり

          lieu

          メルボルンでピスタチオジェラートを3店食べ歩き

          カフェ巡りも最高だけど、メルボルンにはたくさんジェラート店があったからハマって毎日食べ歩き 中でも美味しかったのが３店あったから、noteに残していく １．Pidapipo CBD: 行列の絶えない路地にあるジェラート屋さん Pidapipo CBDは朝カフェ激戦区の通りにある 朝通ったときは道にパラソルをさしたテラス席がたくさんあったから、ここでの朝ご飯もよかったかもな～ ここのジェラート屋さんはステーキをたべて幸せな気持ちでむかった 夜20時頃で行列ができており遠く

          lieu

          メルボルンでピスタチオジェラートを3店食べ歩き

          lieu

          メルボルンのマーケットでお買い物して海でピクニック

          市場→ピクニックは海外旅行で毎回と言っていいほどのお決まりコース メルボルンではQueen Victoria Marketで食べ歩きとお買い物して、電車に揺られて、セント・キルダ・ビーチでピクニックをしたから、そのことを書いていこうと思う 朝はりきって8：30ごろにメルボルンの北の方にあるQueen Victoria Marketに到着 この時間だと青果物のお店が開きはじめるけど、お土産や雑貨類のお店はまだ始まっていないかんじ ここのマーケットは販売する物によってエリアが分

          lieu

          メルボルンのマーケットでお買い物して海でピクニック

          lieu

          カフェはしごから始めるメルボルンの朝

          メルボルンの楽しみの1つはカフェ巡り 市内にたくさんカフェがあり朝からオープンしてるお店がほとんど 旅行中なら早起きも難なくクリアできるので、朝7：30に起きて外もまだひんやり肌寒い中、カフェに向かう メルボルンの主要エリアは電車に無料で乗れるので、フル活用して、1店目に向かった 交通費がかからないのはほんと助かるし、なにより乗り方分からないなんてこともないから安心した １店目は、BROTHER　BABA　BUDAN 有名なSEVEN SEEDSのお豆を使っているお店で、

          lieu

          カフェはしごから始めるメルボルンの朝

          lieu