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心療内科受診後の心境とその後

本日は、心療内科受診後の心境と、その後について書いていきたいと思います。私は、体の症状(詳しくは前回の記事)が出て初めて、心療内科を受診しました。そして、いくつかテスト、問診を受けてその日は終了です。
問診結果を2週間後取り行くと診断結果は双極性障害でした。

双極性障害については、(詳しくは前回の記事)今回は詳しくは語りませんが、躁鬱と言われているものです。(こちらの方がメジャーな言い方なのでしょうか)。診断後私は少しホッとしました。なぜなら、この症状に学生時代から悩まされていました。そして、無名の病(感情)に左右されており、過去苦労した経験もあります。特に私はうつ状態に入ると半年近く続き、何も手がつかなくなるからです。そのため、原因がわかって一安心です。

しかし問題は、躁鬱とどのように向き合っていくか。です。
通常の病気(風邪)などのように薬があるわけではありません。(厳密にいうと、精神安定剤などはありますが、特効薬があるわけではないのです)
そのため、一生向き合っていかないといけません。

一生向き合っていく?どうやって?浮き沈み激しいのにどうやって日常を送ったらいいのだろうか?そんな悩みを今は抱えております。

まずはじめに私は、ネットで躁鬱について調べました。ネットにある記事を全て読む勢いでどうしたらいいのかと探したのです。

しかし、明確な回答は見つかりませんでした。
ただ、そこで一つわかったので、焦らないことです。すぐに解決できないこともある。そんな理解をしました。きっとどんな時も自分は自分と分かることができると一番いいのではないかなと思います。しかし、それは難しいことです。逆に言えば、それができたら苦労はしないでしょう。

今日の記事まとまりがない気がします。
同じ症状の方、どのように向き合われているかなど、教えていただけますと幸いです。


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