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MBTIを改めてやってみての感想

本日は、休職中にMBTI診断を実施してみての考察を書いていきます。
私は過去、社会人1社目、2社目入社前、休職中の過去3回MBTI診断を実施しました。

MBTI診断とは

MBTI(マイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標)は、イザベル・ブリッグス・マイヤーズと彼女の母親キャサリン・クック・ブリッグスによって開発されました。この診断方法は、スイスの心理学者カール・ユングの理論を基に開発・研究されたものです。この診断を行うことで、自身の資質や改善点、コミュニケーションの特徴を深く理解し、キャリア選択や人間関係構築の指針として活用できます。

https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/%E8%BB%A2%E8%81%B7/MBTI/

以前受けた際は、指揮官(ENTJ-T)でした。当時は、ドライな環境で数字に愚直に行動していたからでしょうか?(笑)本来はそんな性格ではなかったので、完全に戦士(サラリーマン)だったのかもしれません。

一方で、休職中実施してみると主人公(ENFJ-T)でした。本来の自分に近しい結果は明らかにこちらです。

仕事から離れてみると自分らしさを取り戻すことができたのかと思います。
本来の自分を見失うくらい追い込んでいたみたいですね(笑)
個人的には、ENFJ-Tの取説はこちらが的を得てました。


今日は休職中に自分の思考が変化する瞬間について記事をかいてみました。
皆さんも休職中に改めて自分を知るきっかけとして診断を受けてみるのをおすすめします。

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