HSP繊細さんがハッピーに生きるには「快」を自覚し「快」の輪を広げる事が大切だと思う
生きづらさを感じる事が多い。
繊細がゆえに感じ取るものが多い。
そして、深く考えてしまうからだと思う。
それゆえ苦手な場所や環境が多い。
人が普通と感じる環境も、「不快」に感じてしまう事が多い。
ではどうしたら、HSPやINFPの人がハッピーに生きられるのだろうか?
自分の中での答えは、
自分が「快」と感じるのはどんな環境なのかを自覚し、
その「快」の輪を広げていくこと
だと思う。
では、自分の「快」はなにか。
・自分のベッド
・一人の部屋、空間
・静かなカフェ
・余白のある空間
・アロマを焚いているとき
・手帳を使って内省している時間
・本や漫画を読む時間
・本当に仲のいい人との時間
・自然(山・川・青空・太陽・星空・夕焼け朝焼け)
・そのきれいな自然をフィルムカメラで撮るとき
・体を動かしているとき(動き始めるまではめんどくさい、笑)
・運動した後
・温泉
・好きなアーティストのライブ
・絵を描く、文章を書くなど自己表現しているとき
・陶芸をしたり何かを作り出しているとき
とざっとこんな感じかなあ。
改めて出してみると、とことんひとりが好きなんだなあ。
この「快」の輪を広げる事が、生きづらい持ち主でもハッピーが多い暮らしにしていけるのかなと思う。
例えば、、
・苦手なバスの車内でもノイズキャンセリングのイヤホンで好きな音楽やオーディオブックなどを聞く
・カフェで読書する、川で絵を描く、部屋で内省するなど自分との予定を手帳に書いておく(人に誘われたときに罪悪感なく「予定ある」と断るため)
余裕が無くなるとイライラしたり、さらに落ち込みやすくなるからなあ
今日はここまで。
さらに自分の「快」は何か気づいて、その輪を大きくしてハッピーに暮らしたい。
みなさんの「快」も良かったら教えてください^^
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そよそ