とりとめもなく
お正月みたいな空でしたね。
頭が痛くて凹んでる。12時に鍼に行き、下半身を捨てて肩首頭をマッサージしていただいたのちに鍼、帰宅して3時間寝た、が、頭が重い重すぎる。
鳥の機嫌が悪い。ひややか。そうだよね、ごめん。起きて鍼に行って寝て起きたら寝る時間だもんね、ごめん。
課題をやらねばと思ってパソコンをつけ、つけた瞬間に「19時半です、業務を終了してください」と表示される(そういう設定になっている)。業務じゃないけど終了します、頭が痛すぎる。
昨日わたしが帰ったあとに「いつのまにやら帰ってしまわれたのですね」とメッセージが届いていた。うん。17時過ぎには帰った。
うん? どゆいみ?
帰ってしまわれましたよ。頭が痛かったから。
痛くなくても帰った。そんなに毎日遅くまで働いていてもね。
好きな説(好きな説?)に「生まれた時間くらいに調子が出てくる」というのがあって、まったく非科学的であるとは思うけれどなるほどなと思っている。
わたしは19時半ごろに生まれたらしく、実感としても朝より午後、午後より夕刻以降のほうが調子が良い。朝は弱い。単純にエンジンがかかるのにじかんがかかるだけかも。
でもまあなるほどと思うので他の人はどうか聞いてみると、意外に人は自分の生まれた時間を知らない。星占いをやる人なら必須の情報と思うけれど、やらないのかもしれないですね人は、星占いを。
19時以降に調子が出るとして残念なのは1日が短く感じられること。いつまででも起きていられならまだしも、翌日のことを考えたらそうはいかない。そしてまた夕刻まで調子が出ないのはもったいないなって思う。
だからかはわからないけれど、わたしはながくふたつのことをやっていた。
昼間に働いて夜大学に行き、昼間に働いて夜ダンスのレッスンを受ける。何もない夜は映画館に行きライブハウスに行き芝居小屋に行き、そういう生活を何年も送っていた。
そしてそれが理由でもあるのかないのか、テレビを持っていない。時間がなかったから。持っていたときもあるが手放してしまった。テレビってかさばりますでしょ。いまなんでもパソコンでみられるし。プロジェクターはちょっと欲しい。
noteって、書いているときに文字数が出ているのが良いですよね、わたしはだいたい1000文字めどに書いています。内容を決めてから書くことはあまりなく、書いたら忘れてしまうことも多いです。大まかなことは覚えていても細部を忘れる。
頭痛の薬が効いてきた、ということは、さっきまでのは頭痛だったわけですね。
課題は明日やります。やる、やるよ。