本質_感情が動かされたかどうか
いきなりですが、
ぼくは
「この本質は何なのか?」
と,物事の芯の部分を考えるのことが好きです。
当たってるかどうかは置いておいてですね。
だから人の話とかを聴いていて、一度その言葉の通り、表面的な受け取り方をしても
「いや、本質はきっとそうじゃない」
と,違った角度からの見方が出来ないか、
捉え方はできないかと探ることがあります。
めんどくさいですね笑。
よく言えば
”深く知ろうとする. "
悪く言えば
”疑ってかかる"
という習性があります。
いつもじゃないですよ、、たぶん笑。
まぁーそのせいで、深読みし過ぎちゃうこともあるんですケドネ。。
そんなぼくが最近考えたのは
人生の最期についてです。
人生の最期。
いままでを振り返るとき。
それはポジティプであれネガティブであれ、
生涯でいかに感情を動かされたかによって
その人が本当の意味で「生きた」かどうかが
決まるかも知れないなぁと思いました。
皆さんも"人生"や"生きる"ことについて
「人生って何なんだろうなぁ」
「生きるってどういうことだろう」
と少しでも考えたことがあるんじゃないのかなぁと思います。
あなたにとって
本当の意味での"生きる"とは何だと思いますか。
正解も不正解もないので
というか分からないので、
散歩途中とか
いまのこの数十秒だけでも
考えてみてはいかがですか?
答えのないことをこうやって考えることは
面白いですよ。
その時間が非生産的な時間に思えても、
実際、長期的に見れば生産的だったりするものです、
、、たぶん笑。
〆
[完読.ありがとうございました☆★]